検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新企画  渾身の企画と発想の手の内すべて見せます  

著者名 鈴木 おさむ/著
著者名ヨミ スズキ,オサム
出版者 幻冬舎
出版年月 2016.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑209037340699.6/ス/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

699.67 699.67
放送番組

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000221118
書誌種別 図書
書名 新企画  渾身の企画と発想の手の内すべて見せます  
書名ヨミ シンキカク
副書名 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます
副書名ヨミ コンシン ノ キカク ト ハッソウ ノ テノウチ スベテ ミセマス
著者名 鈴木 おさむ/著
著者名ヨミ スズキ,オサム
出版者 幻冬舎
出版年月 2016.3
ページ数 243p
大きさ 19cm
ISBN 4-344-02909-5
ISBN 978-4-344-02909-5
分類記号 699.67
内容紹介 テレビとネットの番組、アプリなどにまつわる22の新企画と、その考え方や作り方を、今まで作ってきた番組や映画、本などを振り返りながら公開。どの業界でもすぐに応用できる、ウケる企画の作り方が満載。
著者紹介 1972年千葉県生まれ。放送作家。ドラマや映画の脚本、舞台の作・演出、ラジオパーソナリティなど、各方面で活躍。著書に「ブスの瞳に恋してる」など。
件名1 放送番組

(他の紹介)内容紹介 目からウロコ。どの業界でもすぐに応用できる驚異の企画術!ヒット企画を生み出し続けてきた男が危険をかえりみずに明かす、ウケる企画の作り方。とにかく具体的で、実戦用の手法です!
(他の紹介)目次 第1章 一流の企画者になるには―「無理」にワクワクできれば企画者になれる 企画者としてのメンタリティーと身に付けておくべき基礎テクニック(投資家対戦バラエティー「金の神」
恋愛再現バラエティー「50キュン・GOJUKYUN」 ほか)
第2章 「ヒット企画」と「普通の企画」の違い―企画は熱を放ったとき初めてヒットする 受け手が熱狂し興奮するための手法(自治体危険シミュレーション「日本は今、あぶない!!」
楽曲オーディションバラエティー「あなたの歌を歌わせて!!」 ほか)
第3章 天才型でなくてもアイデアマンになる方法―新しいアイデアは他人と同じインプットからは生まれない インプットは質と量どちらも大事。そして質は意外なところに落ちている(ドラマ「Amazing Application」
対決バラエティー「右利きvs左利き」)
第4章 大ヒット企画を生むための逆転思考―「ひっかかり」「マイナスの感情」をうまくコントロール出来たとき、大ヒット企画は誕生する(アプリ「シェフ★ラブ―私が一流にしてあげる」
実況ドラマ劇場「リピート」 ほか)
第5章 アイデアよりも大切な「実現力」の伸ばし方―アイデアは企画化し、実現して初めて価値を生む そのためには「バカ」と「根性」が必要(新テスト受験バラエティー「先生、テスト受けてください」
プロの魂見せつけバラエティー「マーベラス・オーダーズ―これが出来るならこれも出来るはず」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 鈴木 おさむ
 1972年生まれ。放送作家。千葉県千倉町(現・南房総市)生まれ。19歳の時に放送作家となり、初期はラジオ、20代中盤からはテレビの構成をメインに数々のヒット作を手掛ける。30歳の時に森三中の大島美幸と結婚。ドラマや映画の脚本、舞台の作・演出、ラジオパーソナリティ等様々な方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。