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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 500207840 | 146.1/ユ/3 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000507277 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ユング心理学概説 3 |
書名ヨミ |
ユング シンリガク ガイセツ |
多巻書名 |
意識 |
著者名 |
C.A.マイヤー/著
|
著者名ヨミ |
C A マイヤー |
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
1996.2 |
ページ数 |
183p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-422-11113-2 |
分類記号 |
146.15
|
内容紹介 |
マイヤーによるユング心理学テキストシリーズ全4巻中の第3巻。ユングの第一番の関心事であったという意識、人間存在を理解していく上で中心となるべき意識形式の問題を扱った巻。 |
著者紹介 |
1905年スイス生まれ。チューリヒ大学卒業。医学博士。ユングの高弟。48年設立のユング研究所初代所長。チューリヒ工科大学教授。著書に「ユング心理学概説」他。 |
(他の紹介)内容紹介 |
知識と無知の入りまじったただ中で、本書ではとりあえず単純に、意識のうち最も目立つ二、三の現象をとり上げることにした。その際、ユングの類型論を指針として論を進める。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 認識論的問題 第2章 意識の現象学 第3章 意識の構造―意識の中心としての自我、ラテン語エゴ 第4章 意識の所在 第5章 激情理論 第6章 意識の態度メカニズム 第7章 文化史における内向外向の対立問題 第8章 意識の方向機能または基本機能 |
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