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書誌情報サマリ

書名

天下の今日性  世界秩序の実践と想像  

著者名 趙 汀陽/[著]
著者名ヨミ チョウ,テイヨウ
出版者 みすず書房
出版年月 2026.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里210979746311.1/チ/一般図書成人室 在庫 

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311.1 311.1
政治哲学 国際政治 世界国家

書誌詳細

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タイトルコード 1003001140179
書誌種別 図書
書名 天下の今日性  世界秩序の実践と想像  
書名ヨミ テンカ ノ コンニチセイ
副書名 世界秩序の実践と想像
副書名ヨミ セカイ チツジョ ノ ジッセン ト ソウゾウ
著者名 趙 汀陽/[著]   石井 剛/監訳   円光 門/訳
著者名ヨミ チョウ,テイヨウ イシイ,ツヨシ マドミツ,モン
出版者 みすず書房
出版年月 2026.5
ページ数 27,299,21p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-09813-3
ISBN 978-4-622-09813-3
分類記号 311.1
内容紹介 グローバル化により相互依存が不可逆的なまでに深化した今日の世界に必要なのは、世界を一つの政治主体として成立させる原理、すなわち<天下システム>である。世界を真に世界たらしめる条件を探る、中国からの哲学。
著者紹介 中国広東省生まれ。哲学者。中国社会科学院哲学研究所研究員。中国社会科学院大学哲学院教授。
件名1 政治哲学
件名2 国際政治
件名3 世界国家

(他の紹介)内容紹介 いまわたしたちが「世界」と呼んでいるものは、真の世界ではない。それは、主権国家の利害に分断された集合体にすぎない。現行の国際秩序もまた、強国の力学に規定された非世界的な秩序であり、主権国家体制の従属物である国連も真に世界的な利益を代表しえない。グローバル化により相互依存が不可逆的なまでに深化した今日の世界に必要なのは、世界を一つの政治主体として成立させる原理、すなわち〈天下システム〉である。そこでは、近代政治的な友敵区分を超えて、〈天下〉―“天の下のすべて”を包摂する秩序が志向される。最優先とされるのは、最大利益の追求ではなく〈関係〉の持続可能性であり、破局の回避こそが合理性の基準となる。合理性そのものを組み替えるこの視点に、本書の独自性が示される。人新世的危機の時代に、人類文明の破綻を回避するための普遍的秩序を問う。世界を真に世界たらしめる条件を探る、中国からの哲学。
(他の紹介)目次 序章 天下による政治概念の再定義―問題、条件、方法(政治主体としての世界
最悪可能世界と最善可能世界 ほか)
第1章 天下概念の物語(世界から始まる政治
三層世界の天下 ほか)
第2章 天下を内包した中国(渦巻モデル
天下の縮小版 ほか)
第3章 天下秩序の未来性(世界の歴史はまだ始まっていない
カントの問いとハンチントンの問い ほか)
(他の紹介)著者紹介 趙 汀陽
 1961年、中国広東省生まれ。哲学者。中国社会科学院哲学研究所研究員、中国社会科学院大学哲学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 剛
 1968年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は中国哲学、中国思想史。2008年東京大学大学院人文社会系研究科博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
円光 門
 1998年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程、日本学術振興会特別研究員。専門は国際政治学。東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科総合法政専攻修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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