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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ひたすらKPI  

著者名 岩田 圭弘/著
著者名ヨミ イワタ,ヨシヒロ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2025.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 蛍池009823501336/イ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003001090418
書誌種別 図書
書名 ひたすらKPI  
書名ヨミ ヒタスラ ケーピーアイ
著者名 岩田 圭弘/著
著者名ヨミ イワタ,ヨシヒロ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2025.10
ページ数 311p
大きさ 19cm
ISBN 4-8156-3607-4
ISBN 978-4-8156-3607-4
分類記号 336
内容紹介 “ひたすらKPI”で「信頼」を手に入れ組織をかけ上がる人になる。「単なるマネジメント手法」ではない、自分の行動、成果を説得力を持って論理的に説明できるようになるキーエンス流KPIの思考法を伝授する。
著者紹介 慶應義塾大学経済学部卒業。Exgrowth株式会社創業者兼代表取締役社長CEO。著書に「仕組み化がすべて」など。
件名1 目標管理

(他の紹介)内容紹介 「単なるマネジメント手法」ではない。「信頼」を手に入れ組織をかけ上がる。評価される人になるキーエンス流KPI。
(他の紹介)目次 序章 なぜ「ひたすらKPI」なのか?―「組織を駆け上げる人」の思考法(KPIは「単なるマネジメント手法」ではない
上司の本音:「結果を出していても、信頼できない人は昇進させない」
「見えないこと」が上司の不安
「上司からの信頼」を得る4要素
KPIは「4要素を見える化」するたった一つの方法)
第1章 まず、「結果」より「行動」―自分もメンバーも「頑張っている」ことの証明(信頼は「コントロールできることをやっていない」ときに崩れる
「結果」はコントロールできないが、「行動」はコントロールできる
KPIとは「行動の見える化」そのものである)
第2章 「チームの成果が出ないとき」の対応―「原因がわかっている」ことの証明(ビジネスでは、「チームの成果」が出ないときの方が多い
「良いとき」より「悪いとき」に原因を説明できることが信頼を作る
「チームのKGI」が達成できない原因は、「チームのKPI」を見ればわかる)
第3章 「チームの成果が一度出たとき」の対応―「将来の再現性」の証明(「一度の成果」では人は信頼しない
チームのKPIがたまれば、「成功の法則」が見えてくる
KPIで「成長していること」を上司に伝えるテクニック)
第4章 最後に「継続的なチームの成果」―「実際に結果を出し続けられる」ことの証明(「これをやれば、他の数字も上がる」という「Primary KPI」を見つけ出す
KPIを見れば、メンバーのうち「誰の何の行動がチームの成果につながるか」がわかる
KPIに基づく話し方で「部下も納得して動き出す」)
(他の紹介)著者紹介 岩田 圭弘
 Exgrowth株式会社創業者兼代表取締役社長CEO。慶應義塾大学経済学部卒業後、2009年にキーエンスに新卒入社。マイクロスコープ事業部の営業を担当。2010年新人ランキング1位を獲得。その後、2012年下期から3期連続で事業部営業ランキング1位を獲得し、マネジャーに就任。その後、本社販売促進グループへ異動、営業戦略立案・販売促進業務を担当。2015年キーエンスを退職し、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに転職。小売、医薬、建設業界の戦略策定、新規事業戦略策定に従事。2016年にキーエンスに戻り新規事業の立ち上げに携わる。2020年アスエネに参画。2025年、Exgrowth株式会社を創業。スタートアップのグロース支援に係るアドバイザリーを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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