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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 0 予約数 5

書誌情報サマリ

書名

ベスト・エッセイ 2025 

著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2025.8


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1 岡町009791906914.6/ベ/25一般図書成人室 貸出中  ×
2 野畑009793787914.6/ベ/25一般図書成人室 貸出中  ×

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随筆-随筆集

書誌詳細

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タイトルコード 1003001076906
書誌種別 図書
書名 ベスト・エッセイ 2025 
書名ヨミ ベスト エッセイ
著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2025.8
ページ数 371p
大きさ 20cm
ISBN 4-8138-0677-6
ISBN 978-4-8138-0677-6
分類記号 914.68
内容紹介 世界がどんなに不安定でも、私たちには忘れがたい一日があり、忘れ得ぬ人がいて、うつくしい瞬間がある-。スズキナオ、井上荒野、原田宗典、燃え殻ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。
件名1 随筆-随筆集

(他の紹介)目次 名前のない坂(スズキナオ)
すぎる(川添愛)
怒りを歌う(井上荒野)
「歩く爆弾」のような人だった(延江浩)
花壇の思い出(鈴木咲子)
本の背中(笠井瑠美子)
押せども、ひけども、うごかぬ扉(松永K三蔵)
世界の日常を旅する(ERIKO)
ふたつの「書く」(小山内恵美子)
魅力だった「大人げのなさ」(小佐田定雄)
画面の中の孤島(川内有緒)
福(蛭子能収)
小鳥は絶望しない(鯨庭)
私の『ブギウギ』(富田望生)
読書ということ(原田宗典)
デジタルに傷つく(紫門ふみ)
0番目の市街地ギャオ(市街地ギャオ)
福田和也先生を悼む(鈴木涼美)
言の葉(髙樹のぶ子)
舟越桂さんを悼んで(天童荒太)〔ほか〕

書店リンク

  

内容細目

1 名前のない坂   10-14
スズキ ナオ/著
2 すぎる   15-17
川添 愛/著
3 怒りを歌う   18-21
井上 荒野/著
4 「歩く爆弾」のような人だった   22-24
延江 浩/著
5 花壇の思い出   25-29
鈴木 咲子/著
6 本の背中   30-34
笠井 瑠美子/著
7 押せども、ひけども、うごかぬ扉   35-39
松永 K三蔵/著
8 世界の日常を旅する   40-46
ERIKO/著
9 ふたつの「書く」   47-49
小山内 恵美子/著
10 魅力だった「大人げのなさ」   50-53
小佐田 定雄/著
11 画面の中の孤島   54-57
川内 有緒/著
12 福   58-60
蛭子 能収/著
13 小鳥は絶望しない   61-70
鯨庭/著
14 私の『ブギウギ』   71-74
富田 望生/著
15 読書ということ   75-82
原田 宗典/著
16 デジタルに傷つく   83-85
柴門 ふみ/著
17 0番目の市街地ギャオ   86-90
市街地ギャオ/著
18 福田和也先生を悼む   91-93
鈴木 涼美/著
19 言の葉   94-97
高樹 のぶ子/著
20 舟越桂さんを悼んで   98-101
天童 荒太/著
21 お屋敷の奥様   102-105
ほし よりこ/著
22 まだ「3手目」なのに…正統派の棋士が持ち時間を5分も使った「驚きの理由」   106-108
大川 慎太郎/著
23 “小さきもの”への慈しみ   109-113
川村 湊/著
24 回文、消しゴム別世界への扉   114-117
福田 尚代/著
25 安倍晴明   118-120
柴田 一成/著
26 うちの娘です   121-125
西山 繭子/著
27 くーちゃんから全人類へ   126-130
鈴木 俊貴/著
28 呪詛♡   131-134
岸本 佐知子/著
29 その声は、誰の声?   135-138
早見 和真/著
30 なんとかするよりない   139-142
牟田 都子/著
31 鷺沢萠さんへ   143-146
深沢 潮/著
32 僕を魚博士にした祖母の褒め殺し   147-151
燃え殻/著
33 大家さんのミーム   152-156
福井 尚子/著
34 日常の切れ端   157-161
平芳 裕子/著
35 最期に笑わせてくれた親父   162-165
藤村 忠寿/著
36 チェーン店が描く地図   166-169
最果 タヒ/著
37 「秀吉の新史料」がヤフオクに   170-173
村井 祐樹/著
38 田中美津さんを悼む   174-176
吉峯 美和/著
39 名付けがつくる動物の物語   177-180
山極 壽一/著
40 マーブルという名の猫   181-184
蓑田 沙希/著
41 何かが始まる死の先に   185-188
佐々木 幹郎/著
42 インティマシーコーディネーター   189-198
高嶋 政伸/著
43 線を抜く   199-203
吉田 篤弘/著
44 女性落語家増加作戦   204-212
柳亭 こみち/著
45 自動ドアと回転扉   213-218
浅田 次郎/著
46 ひび割れた世の中だけど君だけはいつでもつやつやしていてほしい   219-224
上坂 あゆ美/著
47 ある先輩の死と志   225-227
広瀬 浩二郎/著
48 おじいさんと通りすがりの者   228-232
小川 洋子/著
49 たばこ   233-237
星野 知子/著
50 弔いの形   238-240
長谷川 宏/著
51 父と将棋   241-243
青山 ゆみこ/著
52 「僕」「私」-一人称だらけの日本   244-247
わかぎ ゑふ/著
53 メーメー教に入信する   248-259
河崎 秋子/著
54 小澤征爾さんを失って   260-266
村上 春樹/著
55 愛嬌のない時代   267-272
五木 寛之/著
56 イタリアの母親   273-276
ヤマザキ マリ/著
57 手話で悼む   277-281
齋藤 陽道/著
58 芦名での一夜   282-286
佐伯 一麦/著
59 少年は席を立った   287-291
沢木 耕太郎/著
60 「自分の相撲」の難しさ   292-295
酒井 順子/著
61 コンクリー   296-299
佐佐木 陸/著
62 音楽が運動に及ぼす影響   300-303
江崎 文武/著
63 父との人生会議   304-306
信友 直子/著
64 若い母たちの振り袖姿に   307-310
上間 陽子/著
65 いくさ   311-313
千 宗室/著
66 懐深く生の諸相を言葉に   314-317
蜂飼 耳/著
67 箱男   318-320
浅野 忠信/著
68 る、る、ルビー?ルッコラ?   321-325
穂村 弘/著
69 おいしゅうなれおいしゅうなれ   326-329
平松 洋子/著
70 篠山紀信さんを悼む   330-332
横尾 忠則/著
71 本屋無情   333-336
村田 喜代子/著
72 送別の季節におもう   337-340
鷲田 清一/著
73 すべてはここから   341-346
林 真理子/著
74 忘却の影響度   347-351
三浦 しをん/著
75 予知   352-359
藤沢 周/著
76 春の日傘   360-363
堀江 敏幸/著
77 「プロレス道」にみる惻隠の情   364-367
町田 康/著
78 小説は読み手のもの   368-371
角田 光代/著
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