蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ロビンソン酒場漂流記 新潮新書 1093
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著者名 |
加藤 ジャンプ/著
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著者名ヨミ |
カトウ,ジャンプ |
出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2025.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 009786252 | 596.7/カ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003001074105 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ロビンソン酒場漂流記 新潮新書 1093 |
書名ヨミ |
ロビンソン サカバ ヒョウリュウキ(シンチョウ シンショ) |
著者名 |
加藤 ジャンプ/著
|
著者名ヨミ |
カトウ,ジャンプ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2025.7 |
ページ数 |
254p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-10-611093-1 |
ISBN |
978-4-10-611093-1 |
分類記号 |
596.7
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内容紹介 |
どの駅からも歩いて遠く、およそ商売に不向きな地にポツンと建っているのに、暖簾をくぐれば大繁盛。東京近郊にある、そんな奇跡の酒場を訪ね紹介する。『考える人』連載を大幅に加筆修正、書き下ろしを加え書籍化。 |
著者紹介 |
東京生まれ。一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。文筆家、イラストレーター。著書に「コの字酒場はワンダーランド」など。 |
件名1 |
酒
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件名2 |
酒場
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(他の紹介)内容紹介 |
こんなところになぜ居酒屋が!?どの駅からも歩いて遠く、およそ商売に不向きな地にポツンと一軒建っているのに、暖簾をくぐればなぜか毎晩大繁盛。そんな奇跡のお店を、孤島で逞しく生き延びた男になぞらえて「ロビンソン酒場」と勝手に命名。美味い酒と肴を求めて東へ西へと訪ね歩きます。巷のグルメサイトでは知り得ない、酔狂にして至高の酒場めぐりルポ。 |
(他の紹介)目次 |
第1夜 やっぱり、そこは胸のエンジンに火をつける店だった―都営大江戸線練馬春日町駅徒歩15分『居酒屋 とも』 第2夜 そこはロビンソン酒場界の待庵である―東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩18分『今尽』 第3夜 緊急事態宣言、歩いていけるロビンソン酒場へ―JR横浜線小机駅徒歩20分『阿部商店』 第4夜 絶対に囲みたい場所がある―小田急小田原線鶴川駅徒歩35分『炭火焼 暖炉』 第5夜 そうだ、亀有は交番だけじゃない―JR常磐線亀有駅徒歩15分『鳥よし』 第6夜 霊園の山のあなたの空遠く―JR南武線津田山駅徒歩25分『割烹高根』 第7夜 ロマンとともに三十年―相模鉄道相鉄本線さがみ野駅徒歩25分『津和野』 第8夜 L字には過去がある―小田急小田原線狛江駅徒歩20分『伊炉里』 第9夜 街も酒場もちょっと控えめがいい―JR中央線阿佐ケ谷駅徒歩14分『丸山』 第10夜 二本松のひとつ屋根の下で―JR横浜線相原駅徒歩30分『さつき』 第11夜 お大師さまの街の手練酒場―京浜急行大師線川崎大師駅徒歩14分『多つ美』 第12夜 フラれても好きな店―横浜市営地下鉄新羽駅徒歩21分『仁屋』 第13夜 浅川の向こう岸の奇跡―JR中央線八王子駅徒歩21分『味楽来』 第14夜 鶴見の究極ロビンソン―JR京浜東北線鶴見駅徒歩28分『やきとり居酒屋 醍醐 馬場店』 第15夜 温泉街の闇の奥を照らす提灯―JR中央本線甲府駅徒歩50分『鳥秀』 第16夜 ミレー好きが長じてロビンソン酒場拾い―JR中央本線竜王駅徒歩13分『うな竹』 |
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