検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

転校先の小学校が思っていたのとちがった 1 

著者名 緑川 聖司/作
著者名ヨミ ミドリカワ,セイジ
出版者 国土社
出版年月 2025.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009765298913/ミド/1児童書児童室 貸出中  ×
2 千里009765959913/ミド/1児童書児童室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

緑川 聖司 TAKA

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001065159
書誌種別 図書
書名 転校先の小学校が思っていたのとちがった 1 
書名ヨミ テンコウサキ ノ ショウガッコウ ガ オモッテ イタ ノト チガッタ
著者名 緑川 聖司/作   TAKA/絵
著者名ヨミ ミドリカワ,セイジ タカ
出版者 国土社
出版年月 2025.6
ページ数 199p
大きさ 19cm
ISBN 4-337-04551-4
ISBN 978-4-337-04551-4
分類記号 913.6
内容紹介 ユニークなクラスメイトや先生から、ぶっとんだ授業に遠足、ヘンテコなお店まで、転校初日から個性的な小学校でのありえない洗礼に戸惑いっぱなし、つっこみっぱなし! ついつい吹き出してしまう新感覚のショートショート。
著者紹介 大阪府出身。「晴れた日は図書館へいこう」で日本児童文学者協会長編児童文学新人賞佳作を受賞。ほかの作品に「本の怪談」シリーズ、「七不思議神社」シリーズなど。

(他の紹介)内容紹介 予想のななめ上をいく新感覚ショートショート爆誕。
(他の紹介)著者紹介 緑川 聖司
 大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。ドラマや漫画のノベライズも手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
TAKA
 イラストレーター。児童・中高生向け読み物の装画・挿絵や教材のイラストを数多く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 プロローグ   4-11
2 転校先の担任の先生が、うっかり者すぎた   12-21
3 休み時間のやりとりが、想定どおりにすすまなかった   22-29
4 合同授業が、クラスじゃなくて教科の合同だった   30-42
5 給食のメニューが高級レストランみたいに豪華だった   43-48
6 DJ FUMIHIKOのランチタイムショー   49-54
7 学校の歴史を教えてくれるクラスメイトの学校愛が強すぎた   55-61
8 校舎の案内がまるで街ブラだった   62-73
9 迷ってるお客さんが次々とやってくる本屋さん   74-87
10 転校先の校歌の歌詞が真っ黒すぎた   88-93
11 遅刻の言い訳を採点してくれるAI   94-104
12 プロの配布係がいたので、弟子入りしてみた   105-109
13 プロの配布係がラブレターを配達したら、予想以上に劇的な結末になった   110-120
14 自習だったので、苦手なことに挑戦してみた   121-132
15 遠足のおやつについて、みんなで先生に質問してみた   133-140
16 名前は昭和だけど、いろいろと時代に適応している駄菓子屋さん   141-152
17 ショッピングモールで社会の裏側を見てしまった   153-164
18 学校を出てからが遠足です   165-173
19 予算の配分を完全にまちがえた美術館   174-180
20 ひったくりを捕まえて家に帰るまでが遠足です   181-196
21 エピローグ   197-199
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。