検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニュース年鑑 2025 

著者名 池上 彰/監修
著者名ヨミ イケガミ,アキラ
出版者 ポプラ社
出版年月 2025.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210810271304/ニ/25児童書児童室 準備中  ×
2 高川210814182304/ニ/25児童書児童室 準備中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

池上 彰
304 304

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001051016
書誌種別 図書
書名 ニュース年鑑 2025 
書名ヨミ ニュース ネンカン
著者名 池上 彰/監修
著者名ヨミ イケガミ,アキラ
出版者 ポプラ社
出版年月 2025.4
ページ数 223p
大きさ 25cm
ISBN 4-591-18452-3
ISBN 978-4-591-18452-3
分類記号 304
内容紹介 2024年に起こったできごとから、89の重大なニュースを精選。そのニュースのポイントは何か、どんな背景があってそうなったのか、その事件が何にどのように影響したかなどについて、わかりやすく解説する。

(他の紹介)内容紹介 この本では、2024年1月から12月まで、計89本のニュースを取り上げ、くわしい背景を説明しながら、写真や図版をまじえて紹介しています。これらのニュースを通して世界や日本の今を知り、これからのことについても考えてみてください。
(他の紹介)目次 巻頭特集 池上彰の徹底解説 パレスチナと中東問題
1月(能登地方で最大震度7の地震発生(1日)
羽田空港でJAL旅客機と海上保安庁航空機が衝突・炎上(2日) ほか)
2月(世界的指揮者小澤征爾さん亡くなる(6日)
バスケ女子日本代表、パリ五輪出場権獲得(11日) ほか)
3月(新型コロナ公費支援、3月末で終了(5日)
日本映画が、アカデミー賞をダブル受賞(10日) ほか)
4月(SNSへの不適切投稿で裁判官が罷免される(3日)
日本型ライドシェア始まる(8日) ほか)
5月(トヨタの24年3月期決算、純利益が国内製造業で初の4兆円台(8日)
ニューカレドニアで暴動 フランス政府が非常事態宣言を出す(15日) ほか)
6月(ゴルフの笹生選手、全米女子オープンで2度目の優勝(2日)
インドの総選挙、モディ首相が勝利宣言(4日) ほか)
7月(藤井聡太さん、棋聖戦5連覇で永世棋聖の資格を獲得(1日)
20年ぶりにデザインを一新した3種類の新紙幣発行(3日) ほか)
8月(バングラデシュで抗議デモが激化 ハシナ首相は国外へ逃亡(5日)
日向灘でM7.1地震発生、初の「南海トラフ地震臨時情報」発表(8日) ほか)
9月(ドイツ州議会で「極右」政党が初めて第一党となる(1日)
パリ・パラリンピック 車いすラグビーで日本が金メダル(2日) ほか)
10月(最低賃金全国平均1055円へ 引き上げ額過去最大(1日)
10月1日から郵便料金値上げ(1日) ほか)
11月(アメリカ大統領選 トランプ氏がハリス氏に大勝(5日)
今シーズンも高病原性鳥インフルエンザ発生(20日) ほか)
12月(日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録(4日)
シリアのアサド独裁政権が崩壊(8日))
(他の紹介)著者紹介 池上 彰
 1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHKに記者として入局。1994年から「週刊こどもニュース」キャスター。2005年3月NHK退社後、ジャーナリストとして活躍。名城大学教授、東京科学大学特命教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。