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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
庄内 | 702211673 | 159/S/ | 一般洋書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000155886 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
Lima Prinsip Kesuksesan |
書名ヨミ |
LIMA PRINSIP KESUKSESAN |
著者名 |
Shimada Minoru/wr.by
|
著者名ヨミ |
シマダ,ミノル |
出版年月 |
2013 |
ページ数 |
196p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
602-02-1924-0 |
ISBN |
978-602-02-1924-0 |
分類記号 |
159
|
件名1 |
インドネシア多文化
|
(他の紹介)内容紹介 |
『兵範記』は、桓武平氏の「日記の家」に生まれた平信範が、21から73歳のあいだ残した記録。摂関家の藤原忠通・基実に仕えた家司にして実務官僚の信範は、権力中枢に関わる情報を入手できる立場にあり、新興の武門平氏との関係も深かった。崇徳院・藤原頼長が挙兵に至った経緯、天皇方の戦力、戦後処理など、古記録からは、『愚管抄』『保元物語』とは異なる摂関家の内部事情が窺える。イメージを一新した貴族の姿を描く、著者渾身の遺作。 |
(他の紹介)目次 |
序論 第一部 摂関家への奉仕と鳥羽院政期の政情(中宮藤原聖子と家政 美福門院得子と平忠盛 ほか) 第二部 忠通・頼長の相克―仁平二年〜仁平四(久寿元)年(氏長者藤原頼長の誕生―忠実の忠通義絶 仁平二年の前半―頼長の大饗・基実の公卿昇進 ほか) 第三部 保元の乱前夜―久寿二年〜久寿三(保元元)年(久寿二年前半―孤立する頼長 近衛天皇の死去 ほか) 第四部 保元の乱の結末(崇徳院・頼長方の軍勢 後白河天皇方の勝利 ほか) 補編 |
(他の紹介)著者紹介 |
元木 泰雄 1954年、兵庫県に生まれる。1978年、京都大学文学部史学科国史学専攻卒業。1983年、京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学名誉教授、京都大学博士。2024年4月、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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