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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
庄内 | 702211368 | 913/Y/ | 一般洋書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000130882 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
Minamoto no Yoritomo 2 源頼朝(インドネシア語) |
書名ヨミ |
MINAMOTO NO YORITOMO |
副書名 |
源頼朝(インドネシア語) |
副書名ヨミ |
ミナモトノ ヨリトモ |
著者名 |
Eiji Yoshikawa/wr.by
|
著者名ヨミ |
ヨシカワ,エイジ |
出版年月 |
2013.1 |
ページ数 |
394p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
602-97196-7-3 |
ISBN |
978-602-97196-7-3 |
分類記号 |
913
|
件名1 |
インドネシア多文化
|
(他の紹介)内容紹介 |
今は産めない―。自分らしく生きるために、後悔しないために、一歩を踏み出した9人の女性たちのストーリー。現代女性の“卵子にまつわる選択”を追ったノンフィクション。 |
(他の紹介)目次 |
1 佐藤陽子さん(仮名・39歳・AI関係) 恋愛を楽しみたいから卵子凍結したけど、「産んでみたい」っていう気持ちになった。 2 木村和子さん(仮名・41歳・外資系金融機関) どこかで“親に孫を抱かせてあげないと”とこだわってる。何でだろうね… 3 増永菜生さん(35歳・ローマ第一大学) 自分一人のためだけに生きる人生ではなく、血を分けた、守る存在がほしいって思う。 4 小川幸恵さん(仮名・41歳・外資系コンサルティング企業) 彼に相談すると、医療の手を借りて“無理やり”妊娠するのはどうかと言いました。 5 前田智子さん(38歳・モデル・タレント) 女の人にとって、採卵って出産経験に近いのかもしれません。母親になるというスイッチが押された気がします。 6 田村美咲さん(仮名・45歳・食品メーカー) 気づけば、産まない理由を探してたんです。 7 佐々木久美さん(仮名・46歳・広告制作会社) 「私、保管している卵子のために出会いを求めてる」と気づいたんです。 8 倉田佳子さん(仮名・47歳・会社員) 卵子凍結は、人生で最高の選択でした。だって我が子に会えたから。 9 わたし(39歳・記者) 「卵を育てている」「卵が帰ってくる」という感覚は、生まれて初めてだった。 |
(他の紹介)著者紹介 |
松岡 かすみ 1986年高知県生まれ。同志社大学社会学科卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどで活動する。取材対象は、社会問題、生き方や価値観を含めたライフスタイル、食など広範囲に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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