蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
みんな誰もが神様だった
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著者名 |
並木 良和/著
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著者名ヨミ |
ナミキ,ヨシカズ |
出版者 |
青林堂
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出版年月 |
2021.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 008524712 | 147/ナ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
関連資料
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関ケ原の戦(1600) 大坂の陣(1614〜1615)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000769783 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
みんな誰もが神様だった |
書名ヨミ |
ミンナ ダレモ ガ カミサマ ダッタ |
著者名 |
並木 良和/著
|
著者名ヨミ |
ナミキ,ヨシカズ |
出版者 |
青林堂
|
出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
271p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7926-0717-3 |
ISBN |
978-4-7926-0717-3 |
分類記号 |
147
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内容紹介 |
誰にでも目醒めはやって来る。高い意識とつながることが大事-。人気スピリチュアルカウンセラーが、人類の目醒めのサイクル、宇宙意識との統合などを語る。東京大学名誉教授・矢作直樹との令和版対談も収録。 |
件名1 |
心霊研究
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(他の紹介)内容紹介 |
最新研究から見た、「乱世の終わり」の実相とは?関ケ原合戦と大坂の陣―乱世を終わらせたという点で日本の歴史上、極めて重要な戦いの、それぞれの捉え方が、近年の研究の進展により、大きく塗り替えられつつある。本書には、研究者の重鎮から気鋭の作家まで、新たな視点をもたらしてくれる執筆陣が集結。収録された十五の論考から、二大合戦における“新常識”が見えてくる! |
(他の紹介)目次 |
第1部 関ケ原合戦(小山評定と問い鉄砲はなかったのか?関ケ原をめぐる論点(笠谷和比古) 家康を「天下人」へと押し上げた5つのターニングポイント(黒田基樹) 石田三成、毛利輝元…西軍を主導した男たちの思惑(光成準治) 一貫した東軍ではなかった?加藤清正と鍋島直茂の真意(光成準治) 決戦地の「地形」を読み解く!勝敗を分けたものとは(谷口研語) 徳川軍団は何をしていたか…「天下分け目」の舞台裏(橋場日月) 「北政所」と「淀殿」の敵対説は事実なのか(福田千鶴) 伊賀者、甲賀者…「必要不可欠」とされた忍びの任務とは(山田雄司) 東軍勝利の陰で…戦いを左右した語られざる要因(小和田哲男)) 第2部 大坂の陣(徳川家康は本当に豊臣家を潰したかったのか(笠谷和比古) 開戦への導火線となった決別…茶々と片桐且元の苦悩(黒田基樹) 豊臣秀頼は凡愚だったのか?家康に対峙した青年の真実(福田千鶴) 意外な武将が大坂方にいた!裏事情があって戦いに臨んだ男たち(橋場日月) 世界史からの随想―キリシタン武士が全滅、日本人らしさはかくして守られた(荒山徹) 小堀遠州の書状が語る大坂幕府構想」(跡部信)) |
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