蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
アルビス | 009619941 | 913.6/スナ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003001011379 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
マリアージュ・ブラン |
書名ヨミ |
マリアージュ ブラン |
著者名 |
砂村 かいり/著
|
著者名ヨミ |
スナムラ,カイリ |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
325p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-569-85784-8 |
ISBN |
978-4-569-85784-8 |
分類記号 |
913.6
|
内容紹介 |
オンラインフランス語講師の奈穂と、花屋で働く尊。記念日も忘れずに祝いあう仲の良い夫婦だが、性交渉はもとより、恋愛感情も持っていない。穏やかなふたりの生活に、少しずつ綻びが生じ始め-。「友情結婚」小説。 |
著者紹介 |
「炭酸水と犬」「アパートたまゆら」でカクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門<特別賞>を二作同時受賞しデビュー。ほかの著書に「黒蝶貝のピアス」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
ひと昔前の、普通に生きた人びとの、ありふれた日常。そこには「死と生」にまつわる、様ざまなエピソードが共存していた!近代化とともに「家」から死が遠ざかり、死への意識が希薄化した昨今。明治末期から大正期の風習を丹念に聞き取りながら、不安と閉塞感に満ちた現代社会の課題を凝視する。知られざる民俗学の良書、復刊。 |
(他の紹介)目次 |
第一部 明治末期から大正期の「死の民俗」(生の中の死 死の儀礼に出会った体験や見聞 子どもの頃に「人の死」に出会った契機 「人の死」は子どもにとって何であったか) 第二部 明治末期から大正期の「生の民俗」(大人への道・自立の旅 結婚 お産と産後 健やかな成長を祈る 死と生の間を生きる) |
(他の紹介)著者紹介 |
田原 開起 1937年広島県生まれ。広島大学教育学部卒業。広島県公立学校教員、広島県教育委員会事務局勤務。1998年、定年退職。2005年、佛教大学大学院修士課程(教育学研究科生涯教育専攻)修了。失われつつある日本の民俗文化や生活の知恵、風習の掘り起こしと再評価をライフワークとし、後期高齢者の聴き取りにとりくむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ