検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

青春サプリ。  自分らしくあるために  

著者名 青木 美帆/文
著者名ヨミ アオキ,ミホ
出版者 ポプラ社
出版年月 2022.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑210234191375.1/セ/一般図書YA 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

375.18 375.18
375.18 375.18
クラブ活動

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000784266
書誌種別 図書
書名 青春サプリ。  自分らしくあるために  
書名ヨミ セイシュン サプリ
副書名 自分らしくあるために
副書名ヨミ ジブンラシク アル タメ ニ
著者名 青木 美帆/文   近江屋 一朗/文   日比野 恭三/文   田中 夕子/文   くじょう/絵
著者名ヨミ アオキ,ミホ オウミヤ,イチロウ ヒビノ,キョウゾウ タナカ,ユウコ クジョウ
出版者 ポプラ社
出版年月 2022.2
ページ数 174p
大きさ 19cm
ISBN 4-591-17246-9
ISBN 978-4-591-17246-9
分類記号 375.18
内容紹介 僕の頭の中には、いつも音楽が流れている-。父親の影響でジャズの魅力にとりつかれた拓人は、ジャズバンド部に入りたくて、静岡から兵庫の高校を受験し…。部活をテーマにした、純度100%の青春ショート・ストーリーズ。
著者紹介 山口県出身。バスケットボールを中心に取材活動を行うライター。
件名1 クラブ活動

(他の紹介)内容紹介 赤い表紙の赤本、黒い表紙の黒本、黄色い表紙の青本、通説では、この後出た青本と同じ黄色い表紙の黄表紙が、先行する草双紙群に比して特異で新奇な文学性を持ったものとされてきた。だが、現存する作品にあたり、実地に検証してみると、それらの特徴、知的な遊戯性は、早くから草双紙にそなわっていたことが明らかになる。文学史の常識を塗り替える、豊かな草双紙世界への招待。
(他の紹介)目次 一 草双紙とは―南畝先生の文学史(赤い赤本、黒い黒本、黄色くても青本
金々先生の登場―大田南畝の太鼓判
黒本が早いか、青本が早いか―後摺本の存在の意味)
二 赤本は「子ども絵本」か(『菊寿草』序文を検証する
赤本はなぜ新板目録に載らないか)
三 赤本の成立時期を探る―画面構成と時事情報(消えた三つの画面パターン
ぶんぷく茶釜の二つの画面構成
雀の踊りで判定する舌切り雀二種の前後関係
『塩売文太物語』と浄瑠璃『塩屋文正物語』)
四 黒本青本だってお洒落だ(黒本青本にも序文はある
黄表紙の序文は違うのか
言葉遊びのもとは黒本青本―黄表紙は古いギャグのもじり)
五 草双紙は臭い双紙か―馬琴の説を検証する(『近世物之本江戸作者部類』の語る草双紙の沿革
草双紙の紙質をデジタル顕微鏡で見る)
(他の紹介)著者紹介 松原 哲子
 1973年、神奈川県生まれ。実践女子大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在、国文学研究資料館特任准教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 僕とジャズと最高の仲間   兵庫県立高砂高等学校ジャズバンド部   5-38
青木 美帆/文
2 伝えたいこと、つないでいくもの   共立女子中学高等学校地理歴史部   39-80
近江屋 一朗/文
3 5分で花を生ける   長野県南安曇農業高等学校フラワーアレンジメント部   81-108
日比野 恭三/文
4 野球が好き   履正社高等学校女子野球部   109-142
日比野 恭三/文
5 みんなのために僕ができること   東山中学・高等学校バレーボール部   143-174
田中 夕子/文
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。