検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

水木しげる戦記漫画名作コレクション  平和への願い  

著者名 水木 しげる/著
著者名ヨミ ミズキ,シゲル
出版者 汐文社
出版年月 2025.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 服部210808531マンガ/ミ/マンガ成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

水木 しげる 中野 晴行

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001049630
書誌種別 図書
書名 水木しげる戦記漫画名作コレクション  平和への願い  
書名ヨミ ミズキ シゲル センキ マンガ メイサク コレクション
副書名 平和への願い
副書名ヨミ ヘイワ エノ ネガイ
著者名 水木 しげる/著   中野 晴行/編
著者名ヨミ ミズキ,シゲル ナカノ,ハルユキ
出版者 汐文社
出版年月 2025.3
ページ数 205p
大きさ 22cm
ISBN 4-8113-3221-5
ISBN 978-4-8113-3221-5
分類記号 マンガ
内容紹介 水木しげるが戦争を知らない世代に伝える大切なメッセージ。「波の音」「レーモン河畔」など、人間の幸福を奪う戦争の恐ろしさと平和の大切さを取材をもとに描いた作品を中心に収録する。エッセイも掲載。
著者紹介 太平洋戦争時ラバウルに出征し、復員後、紙芝居作家を経て漫画家となる。2003年旭日小綬章受章。2010年文化功労者。代表作に「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」など。

(他の紹介)内容紹介 大手メディアが報じない被災地のリアルを独自の取材で発信し続けるジャーナリストが、SNSにはびこるデマの実態と、それにあらがう術を探る。能登半島地震でも起きた「偽SOS」、関東大震災のデマ、福島第一原発事故をめぐる検証、生成AIによる「認知戦」の現場などを徹底取材。被災地の「本当のSOS」を埋もれさせないために何ができるのか?10年以上にわたる災害取材の集大成。
(他の紹介)目次 第1章 能登半島地震でも起きた「偽SOS」(SNSに飛び交った悪意ある「デマ」と善意の「デマ」
デマかそうでないかを判別するためのポイント ほか)
第2章 関東大震災のデマ、福島第一原発事故をめぐる検証(関東大震災でも出回ったフェイク画像
100年経っても、デマの構造は変わらない ほか)
第3章 オープンジャーナリズムの時代の災害とメディア(ヨーロッパで拡がるファクトチェック機能強化
「AI規制法」の成立とBBCの取り組み ほか)
第4章 デジタル時代の災害から学ぶべきこと(「ライオンが放たれた」。熊本地震とデマ
デマの現場で何が傷つけられたのか ほか)
第5章 生成AIによる認知戦の時代―あなたの無自覚が兵器になる(国家安全保障戦略のひとつに組み込まれた偽情報対策
かつて私たちの国も認知領域への情報戦を遂行した ほか)
(他の紹介)著者紹介 堀 潤
 8bitNews代表理事、わたしをことばにする研究所代表、早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。1977年、兵庫県生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、渡米しカリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員として活動、市民ニュースサイト「8bitNews」を立ち上げ、2013年4月1日付でNHKを退局。現在は、TOKYO MX「堀潤Livejunction」のMCをはじめ、ABEMA「ABEMAPrime」などに出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 KANDERE   グリーン島脱出記   5-64
2 ごきぶり   65-84
3 波の音   85-102
4 レーモン河畔   103-149
5 沖縄に散る   ひめゆり部隊哀歌   151-170
6 カランコロン漂泊記
7 里見二等兵   171-178
8 戦争論   179-186
9 娘よあれがラバウルの灯だ   エッセイ   187-202
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。