蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
グリム・ドイツ伝説選 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞
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著者名 |
グリム兄弟/編著
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著者名ヨミ |
グリム キョウダイ |
出版者 |
鳥影社
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出版年月 |
2023.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 008855835 | 388.3/グ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000898045 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
グリム・ドイツ伝説選 暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞 |
書名ヨミ |
グリム ドイツ デンセツセン |
副書名 |
暮らしのなかの神々と妖異、王侯貴顕異聞 |
副書名ヨミ |
クラシ ノ ナカ ノ カミガミ ト ヨウイ オウコウ キケン イブン |
著者名 |
グリム兄弟/編著
グリム兄弟/編著
鍛治 哲郎/選訳
|
著者名ヨミ |
グリム キョウダイ グリム キョウダイ カジ,テツロウ |
出版者 |
鳥影社
|
出版年月 |
2023.6 |
ページ数 |
326p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86782-022-3 |
ISBN |
978-4-86782-022-3 |
分類記号 |
388.34
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内容紹介 |
童話集と並ぶグリム「ドイツ伝説集」の中から、神や妖異、王や国々にまつわる興味深く親しみやすい、これだけは読んでほしい話222編を厳選して収録する。巻末に折込みの地図あり。 |
件名1 |
伝説-ドイツ
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(他の紹介)内容紹介 |
可愛い社員には越境させよ。人事異動、社内プロジェクト、出張、研修、経営者や学生との対話、異業種協働型研修、副業・兼業、企業間プロジェクト、MBA、ワーケーション…。さまざまなタイプの「越境」を整理し、社員が越境体験をすることのメリット・デメリット、実現のためのサポート等トータルに解説! |
(他の紹介)目次 |
1 “越境”とは何か? 2 企業経営のダイナミクスから“越境”を考える 3 金融市場と企業とのコミュニケーションでは“越境”が必須 4 商品市場と企業とのコミュニケーションには“越境”が必要 5 労働市場と企業とのコミュニケーションでは“越境”は必然 6 個人アンゾフから考える社員の3つの“越境”の方向性 7“越境”の前提、理想の“越境”先の特徴、“越境”での経験、“越境”先で得られること 8 “越境”にデメリットはあるか? 9 “越境”の対象者は?“越境”を促進すべき企業は?“越境”の動向は? 10 “越境”を促進させるためには“越境”の概念浸透が必要 11 戦略は組織(人材マネジメント)に従う〜SHRMの実現〜 12 まとめ |
(他の紹介)著者紹介 |
井上 功 株式会社リクルートマネジメントソリューションズマスター。1986年株式会社リクルート入社。人事部、総合企画部、HCソリューショングループ等を経て、2012年4月より株式会社リクルートマネジメントソリューションズ籍。2022年4月より現職。採用、人材開発、組織開発、イノベーション支援領域において、ソリューション実績多数。特に2013年から実施している社内【越境】研修でもあるi‐session(イノベーション・セッション)は、受講者総数1万3,000名以上、実施企業数は100社超。異業種“越境”研修でもあるJammin’は2019年より実施しており、受講者総数1,500名、派遣企業は70社超(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 ヘルタの聖なる湖
15-16
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2 ホッレ婦人の池
16-18
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3 ホッラ婦人の巡回
18-19
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4 ホッレ婦人の沐浴場
19-20
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5 城の乙女
20
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6 ピールベルクと呪われた乙女
20-21
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7 ホッラ婦人と農夫
21
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8 ライ麦小母
22-23
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9 ベルタ夫人あるいは白衣の夫人
23-24
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10 荒くれベルタがやって来る
25
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11 テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ
25-26
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12 城湖と城塁
26-27
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13 ケンデニヒの夜の精
27
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14 水の精
28-29
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15 水の精と踊る
30
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16 水の精と農夫
31-32
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17 泳ぎ上手
32
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18 ニッケルの兄貴
33
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19 エルベの乙女とザーレの女
33-35
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20 川への生贄から
35
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21 溺れた子から
36
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22 フォン・ハーン夫人と水妖
37-38
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23 湖から来た三人の乙女
38-39
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24 シュタウフェンベルクの殿ペータ・ディムリンガ
39-43
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25 ボイネブルクの姫君
43-45
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26 胡桃の核
46
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27 ゾーストの宝
47-48
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28 蛇身の乙女
48-49
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29 草地の乙女
49-50
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30 ヴィルベルクの令嬢
50-52
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31 クッテンベルクの三鉱夫
52-54
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32 鉱山の精
54-55
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33 ハールツの山修道士
55-57
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34 プレッセ城の静かな民
57-58
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35 小人の結婚式
58-59
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36 ホイア伯爵
59-61
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37 ヴィヒトラインあるいは山小人
61-62
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38 地中の小人と羊飼いの少年
62-63
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39 宿を求める小人
63-65
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40 木の枝に座る小人
65
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41 小人の足
66-67
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42 ハイリングの岩山に住む小人
67-69
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43 橋を渡って去る小人族
69-71
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44 ダルデスハイムの小人
71
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45 山小人
72
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46 羚羊狩の猟師
73-74
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47 小人と不思議な花
74-75
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48 羊飼いと山の老人
75-76
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49 ウンタースベルクの砂金
77-78
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50 巨人の遊戯
78-79
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51 巨人の玩具
79-81
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52 巨人の血
81
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53 苔族を追う狩魔王
82-83
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54 狩魔王ハッケルベルク
83-84
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55 ハンス・ヤーゲントイフェル
85-86
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56 火炎の上がる城
86-88
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57 魔法にかけられたシルトハイスの王
88-89
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58 ゴッチェー城
89-91
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59 キュフホイザ山のフリードリヒ赤鬚帝から
91-92
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60 ウンタースベルク山のカール帝
92-93
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61 キュフホイザ山の羊飼い
93-95
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62 家の精
95-97
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63 農夫と家の精
97
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64 トントンさん
98
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65 ヒンツェルマンから
98-106
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66 ウンタースベルク山中に住む山の女から
106-107
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67 取り替えっ子
107-108
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68 二人の地中に住む女
109
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69 笛で打たれた取り替えっ子
110-111
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70 ハーメルンの子供たち
111-114
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71 人狼
114-115
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72 人狼岩
116-117
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73 ヴィンゲルリートと竜
117-118
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74 泉に住む竜
118-119
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75 ゴスラルの悪魔の穴
119-120
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76 悪魔の風車
121-122
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77 キリストの足跡
122-123
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78 フランクフルトのザクセンホイザ橋
124
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79 オスナブリュックのズュンテル岩
125
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80 噓つき岩
125-126
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81 渓谷にかかる橋
126
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82 悪魔に連れ去られた花嫁
127
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83 弁護人になった悪魔
128-129
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84 縁の欠けた杯
129-130
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85 湧き出る泉
130-131
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86 破局の告知
131-132
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87 ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男
132-133
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88 橋の上の宝の夢
133-134
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89 コルヴァイの修道院の百合
134-135
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90 ひとりでに鳴る鐘
135-136
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91 ハッケルンベルクの夢
136-137
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92 ゼムノーネ族の聖なる森
137-138
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93 石の新床
138
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94 呪われて動けなくなった息子
139-140
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95 コルベックの農夫たち
140-141
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96 神聖な日曜日
141-142
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97 石になったパン
142-143
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98 ビンゲンの鼠塔
143-144
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99 ゼーブルク湖
144-147
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100 ヒュット夫人
147-148
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101 ヴィルドゥングの町人
148-150
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102 ブレスラウの鐘
150-151
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103 シュヴァイドニッツの市参事会員
151-152
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104 閉ざされた銀鉱
152-153
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105 長男の死
153-154
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106 死刑囚の上にかかる虹
154
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107 ひげの生えた乙女
154-155
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108 百合
156-157
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109 葡萄の木と鼻
157
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110 しっかりつかまり空の彼方へ
158
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111 百発百中
159
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112 遍歴の猟師
159-160
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113 生き写し
161
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114 アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝
162-163
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115 マクシミリアン帝とブルグントのマリア
163-164
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116 聖アンドレーアス祭の前夜
165-166
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117 食事に招かれる将来の夫から
166-167
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118 肌着投げ
168
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119 魔法の薬草を煎じる
169-170
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120 ポメルンの製塩業職人
170-171
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121 嵐を呼び雹を降らす
171-173
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122 よろず開きの根
173-174
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123 アルラウンあるいは絞首台の小人
175-176
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124 アーヘンの湖に沈む指輪
176-177
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125 ヨーハン・フォン・パッサウの妻
178-179
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126 幽霊調教師
179-180
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127 幽霊教会
181-183
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128 コルマルの少年
183
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129 絞首台から来た客
184
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130 死者に会う死者
185-186
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131 小鼠
186-187
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132 立ち昇る煙
187-188
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133 柳の木から出てきた猫
188-189
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134 眠る王
189-190
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135 ホッラ婦人と忠実なエッカルト
190-191
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136 ヘルフェンシュタインの岩山
192-193
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137 湧き出る銀貨
194-195
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138 鬼火
195
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139 神の与え給う食事
196
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140 ロイピキスの逃亡
197-198
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141 エッペラ・ガイラ
198-200
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142 ブルーメンシュタイン城
200-201
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143 ヴァイセンシュタインの剣舞
201-202
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144 シュタイナウの泉
202-203
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145 ディーツ・シュヴィンブルクの処刑
203-204
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146 ランゴバルト族の出発
204
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147 ガムバラと長鬚の伝説
205-206
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148 闘鶏
206-207
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149 バンベルクの大聖堂
207-208
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150 ヴァインスペルクの女房たち
208
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151 聖ニクラスと盗人から
209
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152 アルテンベルクの教会から
210
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153 ヴィッテンベルクのキリスト像
210
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154 岩壁の聖母像
211
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155 落葉松の幹から生まれた聖母像
212-214
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156 蛇の女王
214-215
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157 小間物屋と小鼠
215-216
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158 皇帝と蛇から
216-217
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159 聖なる塩の川
217-218
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160 アンズィヴァーレ族の移動
218-220
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161 ゴート族の移動
220-221
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162 フン族の侵入
222
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163 ゴート族の総帥フリーディゲルン
223-224
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164 アーラリヒ王の墓
224-225
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165 ランゴバルト族とアスィーピタ族
225-226
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166 コウノトリ
226-227
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167 食卓の魚
227-228
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168 聖者を試すトーティラ王
228-230
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169 ヴァンダル国王ゲーリメルの伝説
230-231
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170 銀の鎖で縛られたゲーリメル王
231-232
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171 アウドイン王がアルボインに同席を許す
232-234
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172 アルボイン王がティキヌムを陥落させる
234-235
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173 アルボイン王と妃ローズィムント
235-236
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174 アウタリ王の伝説
237-239
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175 アーギルルフとトイデリント
239-242
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176 窓に止まった蠅
242-243
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177 ヒルデリヒ王とバズィーナ
243-246
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178 教会の甕
246-247
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179 鋏と剣
247-249
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180 森が動き鈴が鳴る
249-250
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181 テューリンゲンのアマラベルガ妃
250-251
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182 イルミンフリート、イーリング、ディーテリヒの伝説
251-255
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183 聖者たちの墓
255-256
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184 洗礼を断るラートボト
256-257
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185 ロンバルトの楽師
257-258
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186 アーデルギス
259-261
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187 フランクフルトの建設
261
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188 書記エーギンハルトとカールの娘エマ
262-264
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189 ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設
264-265
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190 ヒルデスハイムの薔薇の茂み
265-266
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191 アーダルベルト・フォン・バーベンベルグ伯爵
266-268
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192 鬚のオットー
268-272
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193 寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝
273-274
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194 妃を試すハインリヒ帝
274-275
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195 行方知れずのフリードリヒ帝
275-277
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196 エーバシュタイン伯爵兄弟
277-279
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197 他人の森で狩をする
279-280
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198 ルートヴィヒがヴァルトブルクを手に入れた次第
280-282
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199 一跳びのルートヴィヒ
282-283
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200 固く鍛えられた方伯
284-285
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201 ルートヴィヒ貴族を犂に繫ぐ
285-287
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202 ルートヴィヒ城壁を築く
287-288
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203 ルートヴィヒ死後の魂
288-290
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204 頰に嚙み傷のあるフリードリヒ
290-292
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205 辺境伯フリードリヒ逃走中の授乳
292-293
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206 方伯フィリップスと農婦
293-294
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207 鎖で吊るし首
294-295
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208 ヘッセンの方伯モーリッツ
295-297
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209 盲目のサビヌス司教
298-299
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210 レーミヒが火炎を迫い払う
299-300
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211 聖アルボガスト
300-301
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212 マインツ大司教の紋章の車
301-302
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213 八人のブルーノ
302-304
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214 驢馬の草地
304-305
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215 聖女ノートブルガから
305-308
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216 馬丁アタルスと料理人レーオ
308-312
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217 ヴィテキントの敗走から
312-313
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218 メルヒタールの畑の雄牛
313-314
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219 風呂に入る代官
314-315
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220 ヴィルヘルム・テル
315-318
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221 少年が竈に語った話
318-319
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222 境界を決める駆けっこ
319-321
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