蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
阪急電鉄 宝塚線、箕面線、京都線、千里線、嵐山線、能勢電鉄
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著者名 |
生田 誠/著
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著者名ヨミ |
イクタ,マコト |
出版者 |
アルファベータブックス
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出版年月 |
2016.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 209101930 | 686.2/イ/ | 一般図書 | 参考室 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
2 |
岡町 | 209108125 | 686.2/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
3 |
野畑 | 209104652 | 686/イ/ | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
4 |
東豊中 | 209104405 | 686/イ/ | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
5 |
服部 | 209107101 | 686.2/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
6 |
蛍池 | 209105667 | 686.2/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000259109 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
阪急電鉄 宝塚線、箕面線、京都線、千里線、嵐山線、能勢電鉄 |
書名ヨミ |
ハンキュウ デンテツ |
副書名 |
宝塚線、箕面線、京都線、千里線、嵐山線、能勢電鉄 |
副書名ヨミ |
タカラズカセン ミノオセン キョウトセン センリセン アラシヤマセン ノセ デンテツ |
著者名 |
生田 誠/著
|
著者名ヨミ |
イクタ,マコト |
出版者 |
アルファベータブックス
|
出版年月 |
2016.8 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
4-86598-815-4 |
ISBN |
978-4-86598-815-4 |
分類記号 |
686.216
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内容紹介 |
梅田駅から発着する宝塚線、京都線とともに、途中から分かれる箕面線、千里線、嵐山線に能勢電鉄を加えた、阪急電鉄のなつかしい車両と駅、沿線の風景を多数の写真とともに紹介する。 |
著者紹介 |
昭和32年京都市生まれ。東京大学文学部美術史学専修課程修了。産経新聞東京本社文化部記者などを経て、地域史・絵葉書研究家。絵葉書を中心とした収集・研究を行う。 |
件名1 |
阪急電鉄
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(他の紹介)内容紹介 |
伊藤博文の主導で制定された明治の皇室典範。女帝・女系容認の可能性もあったが、皇位継承資格は「男系の男子」限定で、退位の規定もない。その骨格は戦後の皇室典範でも維持された。皇族男子の誕生は極めて稀で、皇族数の減少も続き、制度的矛盾が顕在化して久しい。小泉内閣時代に改正の検討が始まるも、進展はいまだ見えない。本格的議論の再開に向けて、皇室制度の専門家が論点を整理し、法改正への道筋を探る。 |
(他の紹介)目次 |
第一章 明治皇室典範の起草をめぐる攻防(伊藤・シュタイン「邂逅」と柳原前光 伊藤の体制刷新と柳原の失速 高輪会議とは何だったのか 皇室典範の成立と保守派との攻防) 第二章 戦後の皇室典範制定(皇室の命運と知日派の台頭 占領統治と「国体護持」をめぐる攻防 現行皇室典範が抱えた矛盾―皇位継承と退位 狙われた皇室財産と皇籍離脱 矛盾が生んだ制度上の不具合) 第三章 顕在化した構造的矛盾(皇位継承問題とは何か 少子化と制度疲労 「生前退位」から典範改正へ) 第四章 象徴天皇制の新たな危機(戦後政治と昭和天皇 「象徴天皇」の模索 象徴天皇制と典範改正) |
(他の紹介)著者紹介 |
笠原 英彦 1956年(昭和31年)、東京都に生まれる。1980年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1985年、同大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。1988〜89年、2000〜01年、スタンフォード大学(米国)訪問研究員。慶應義塾大学法学部教授を経て、同大学名誉教授。専攻、日本政治史、日本行政史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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