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書誌情報サマリ

書名

失敗事例から学ぶ!マネージャーの思考術  管理職の“落とし穴”に陥らないための具体と抽象の往復トレーニング  

著者名 坂田 幸樹/著
著者名ヨミ サカタ,コウキ
出版者 翔泳社
出版年月 2025.1


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336.3 336.3
管理者(経営管理)

書誌詳細

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タイトルコード 1003001033020
書誌種別 図書
書名 失敗事例から学ぶ!マネージャーの思考術  管理職の“落とし穴”に陥らないための具体と抽象の往復トレーニング  
書名ヨミ シッパイ ジレイ カラ マナブ マネージャー ノ シコウジュツ
副書名 管理職の“落とし穴”に陥らないための具体と抽象の往復トレーニング
副書名ヨミ カンリショク ノ オトシアナ ニ オチイラナイ タメ ノ グタイ ト チュウショウ ノ オウフク トレーニング
著者名 坂田 幸樹/著
著者名ヨミ サカタ,コウキ
出版者 翔泳社
出版年月 2025.1
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 4-7981-8880-5
ISBN 978-4-7981-8880-5
分類記号 336.3
内容紹介 問題解決に活用される11のマネジメント術を取り上げ、その“落とし穴”に陥ってしまった失敗事例を紹介したうえで、抽象化 具体化の思考を上手く切り替えて現場をマネジメントする思考術を伝える。演習問題も収録。
著者紹介 IEビジネススクール経営学修士(MBA)。ITストラテジスト。IGPIグループ共同経営者、IGPIシンガポール取締役CEO、JBIC IG Partners取締役。
件名1 管理者(経営管理)

(他の紹介)内容紹介 あらゆる問題解決のカギは「具体化」と「抽象化」にある!エース級のプレイヤーがマネージャーになっても、同じように活躍できるとは限りません。なぜなら、マネージャーになると、直接見聞きした情報だけでなく、間接的に入ってくる情報をも活用してチームを導くスキルが求められるからです。多くの情報を俯瞰して抽象化することもマネジメントに大切な考え方です。心理的安全性や数値化・言語化、仮説思考など、問題解決に役立つマネジメント術を使っているのに思うような成果が出なかったり、逆効果になったりしていませんか?本書では、それを回避するために必要な大前提の思考術「具体/抽象」を解説しています。本書で、あらゆる問題解決に通用する「具体化して考えること」と「抽象化して考えること」という両面の思考術を身につけましょう!
(他の紹介)目次 序章 なぜいま、マネージャーの思考術が求められているのか?(マネージャーの思考術を身につけるべき理由
マネージャーとプレイヤーの違い
デジタル改革で難易度と重要性を増すマネージャーの役割
会社は抽象化でできている
正しい問題解決は具体と抽象を行き来する)
第1章 場をつくる(チームの心理的安全性
メンバーの多様化
効率化)
第2章 問題を発見する(数値化・言語化
三現主義
仮説思考)
第3章 解決策を考える(即断即決
アジャイル化
標準化)
第4章 適切な解像度で伝える(上司への報連相
現場へのフィードバック)
(他の紹介)著者紹介 坂田 幸樹
 IGPIグループ共同経営者、IGPIシンガポール取締役CEO、JBIC IG Partners取締役。早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)、ITストラテジスト。大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤング(現クニエ)に勤務し、日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプに入社。アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援に従事。その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。2013年にGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。IGPIグループを日本発のグローバルファームにすることが人生の目標(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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