検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

和菓子を愛した人たち  

著者名 虎屋文庫/編著
著者名ヨミ トラヤ ブンコ
出版者 山川出版社
出版年月 2017.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里007486848383.8/ワ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

590 590
590 590
生活

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000347063
書誌種別 図書
書名 和菓子を愛した人たち  
書名ヨミ ワガシ オ アイシタ ヒトタチ
著者名 虎屋文庫/編著
著者名ヨミ トラヤ ブンコ
出版者 山川出版社
出版年月 2017.5
ページ数 299p
大きさ 20cm
ISBN 4-634-15104-8
ISBN 978-4-634-15104-8
分類記号 383.81
内容紹介 紫式部と椿餅、谷崎潤一郎と羊羹、豊臣秀吉とのし柿、森鷗外と饅頭茶漬け…。歴史上の有名な人物にかかわる和菓子のエピソードを紹介する。虎屋ホームページ連載や、虎屋文庫が開催した展示内容をもとに加筆し書籍化。
件名1 和菓子-歴史
件名2 伝記-日本

(他の紹介)内容紹介 人はなぜ動物をえがくのか。動物にひかれる人間とは何者か―。古今東西の絵や詩、演劇や音楽、舞踏などの表現を素材に、人類学をはじめとする多分野から集った研究者一二名が考察し、一一名の多彩なアーティストが語る。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る画期的論集。
(他の紹介)目次 1 動物を観察してえがく(イメージの中の動物たち―大学生の絵から考える
暮らしの中の毛皮―西シベリア・ハンティの女性の生き方)
2 動物を想ってえがく(取り残された動物になる―核災害後の表現実践から
狩られる動物を想う―子どもの絵からグイ・ブッシュマンの語りまで
動物詩序説―生命に直面する詩の問い)
3 動物イメージの変容をえがく(「共異体」としてのキメラ―人間と動物のあいだに
「驚異の部屋」の怪物たち―不思議な生きものが生まれる現場
ヒトはなぜ動物を描くのか―人類進化とアートの起源
「彫られた」動物とともに生きる―ライオンの彫刻が守り、癒し、導く存在になるとき)
4 動物とつながるためにえがく(動物にうたう歌―カナダ・ユーコン先住民と動物が織りなす音の共同体
動きを描くことの意味―動物表象とアニマシー
動物、人、風景をつなぐ歌―ギンゴーが響く草原)
(他の紹介)著者紹介 山口 未花子
 1976年、京都府生まれ。奈良教育大学教育学部総合文化科学課程環境科学コース卒業、北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。東北大学東北アジア研究センター、北九州市立大学、岐阜大学を経て、現在、北海道大学大学院文学研究院・文化多様性論講座文化人類学研究室教授。専門は人類学、動物論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石倉 敏明
 1974年、東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程単位取得後退学、多摩美術大学芸術人類学研究所、明治大学野生の科学研究所などを経て、現在、秋田公立美術大学美術学部アーツ&ルーツ専攻准教授。専門は芸術人類学、神話学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
盛口 満
 1962年、千葉県生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業。自由の森学園中学校・高等学校理科教員、NPO法人珊瑚舎スコーレ講師、沖縄大学学長を経て、現在、沖縄大学人文学部こども文化学科教授。専門は生物学・理科教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。