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書誌情報サマリ

書名

検証空母戦  日米英海軍の空母運用構想の発展と戦闘記録  

著者名 L.サレンダー/著
著者名ヨミ L サレンダー
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.1


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1 庄内210775284391.2/サ/一般図書成人室 貸出中  ×

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391.2074 391.2074
世界大戦(第二次) 海戦 航空母艦

書誌詳細

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タイトルコード 1003001031833
書誌種別 図書
書名 検証空母戦  日米英海軍の空母運用構想の発展と戦闘記録  
書名ヨミ ケンショウ クウボセン
副書名 日米英海軍の空母運用構想の発展と戦闘記録
副書名ヨミ ニチベイエイ カイグン ノ クウボ ウンヨウ コウソウ ノ ハッテン ト セントウ キロク
著者名 L.サレンダー/著   川村 幸城/訳
著者名ヨミ L サレンダー カワムラ,コウキ
出版者 中央公論新社
出版年月 2025.1
ページ数 413p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005872-1
ISBN 978-4-12-005872-1
分類記号 391.2074
内容紹介 航空母艦同士の戦闘が初めて行われた太平洋戦争。空母の設計思想や船体構造から、艦載機の発艦・着艦に伴う技術、整備員の稼働状況、ハトの運用まで、様々な観点から分析し、日米英の空母の運用構想の発展と実際の戦闘を描く。
著者紹介 スウェーデン・ヨーテボリ生まれ。チャルマース工科大学にて物理学の修士号を取得。システム・エンジニアとして兵役に就いた後、レーダーと無線通信システムの設計エンジニアとして勤務。
件名1 世界大戦(第二次)
件名2 海戦
件名3 航空母艦

(他の紹介)内容紹介 世界初、航空母艦同士の戦いの全貌。設計思想や船体構造、航行や艦載機の発艦・着艦に伴う技術、格納庫の仕組みや整備員の稼働状況、ハトの運用に至るまで様々な観点から分析。
(他の紹介)目次 第1部 空母運用の基本―作戦・戦闘機能(航法と通信
フライト・オペレーション
艦載機
敵の発見
来襲する敵機の探知
航空攻撃
対空防御
戦闘機の誘導指揮
兵站)
第2部 第二次世界大戦の空母戦(大戦初期の偵察と急襲
珊瑚海海戦
ミッドウェー海戦
ペデスタル作戦
東部ソロモン海戦
サンタ・クルーズ諸島沖海戦
フィリピン海海戦
レイテ湾海戦
国力から見た空母運用)
第3部 空母運用の再検証―用兵術の進化(戦闘モデル
集中と分散
戦闘機と爆撃機の比率
戦艦と空母の比較―長所と短所
飛行甲板の装甲化と航空兵力の規模
大口径対空砲の有効性
第二次世界大戦の設計を再考する
空母の運用術
第二次世界大戦後の展開)
付録 第二次世界大戦後の展開
(他の紹介)著者紹介 サレンダー,ラース
 1954年、スウェーデン・ヨーテボリ生まれ。チャルマース工科大学(Chalmers University of Technology)にて78年、物理学の修士号を取得。システム・エンジニアとして兵役に就き、さまざまなレーダー、ミサイル、銃などの運用経験を積んだ後、レーダーと無線通信システムの設計エンジニアとして数年間勤務。自家用パイロットの訓練を受け、熱心なヨットレーサーでもある。スイス、アメリカ。ドイツ、カナダに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川村 幸城
 慶應義塾大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。防衛大学校総合安全保障研究科後期課程を修了し、博士号(安全保障学)を取得。現在、陸上自衛隊教育訓練研究本部に勤務(1等陸佐)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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