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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 208389379 | 331.8/ピ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000097254 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
トマ・ピケティの新・資本論 |
書名ヨミ |
トマ ピケティ ノ シン シホンロン |
著者名 |
トマ・ピケティ/著
村井 章子/訳
|
著者名ヨミ |
トマ ピケティ ムライ,アキコ |
出版者 |
日経BP社
|
出版年月 |
2015.1 |
ページ数 |
414p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8222-5072-0 |
ISBN |
978-4-8222-5072-0 |
分類記号 |
331.82
|
内容紹介 |
ますます格差を拡大していく資本主義。格差研究の気鋭ピケティが、グローバル金融危機直後からその余波が尾を引く状況下、政治や経済にまつわる時事問題を読み解く。『リベラシオン』連載の時評をまとめたもの。 |
著者紹介 |
1971年生まれ。フランスの経済学者。社会科学高等研究院(EHESS)とロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号を取得。パリ経済学校教授。EHESS教授。 |
件名1 |
資本
|
件名2 |
所得分配
|
(他の紹介)内容紹介 |
専門職との「対等ではない関係性」の中、多くの言葉を無理やり飲み込んできた。なぜこんなに伝えにくいのだろう。なぜ届かないのだろう。それでも諦めずに、ものを言い続ける。伝えなければならないことがあるから。きっと受け止めてくれる人がいると信じるから―。本当の信頼関係を築きたいと願う、親と専門職、そしてすべての人たちへのエール。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 身の回りでものを言う(勇気 大病院 抗議 母子入園 療育研究会 子育て期) 第2部 親としてものを言う(初めての著書 褥瘡 バトル) 第3部 親の立場からものを言う(アシュリー事件 ケアラー支援 親が一番の敵 相模原障害者殺傷事件 インタビュー) 第4部 コロナ禍で問う 問い続ける(コロナ禍の家族 第一波 要望 「迷惑な患者」問題 コロナ禍で親がものを言うということ 重心学会(二〇二二) 親亡き後) 終章 |
(他の紹介)著者紹介 |
児玉 真美 1956年生まれ。京都大学文学部卒。カンザス大学教育学部にてマスター取得。中学、高校、大学で英語を教えた後、現在、著述業。一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事。長女に重症心身障害がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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