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書誌情報サマリ
書名 |
狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと
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著者名 |
立川 談慶/著
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著者名ヨミ |
タテカワ,ダンケイ |
出版者 |
東洋経済新報社
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出版年月 |
2024.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 009669706 | 779.1/タ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003001026055 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと |
書名ヨミ |
キョウキ ノ キズカイ |
副書名 |
伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと |
副書名ヨミ |
デンセツ ノ ラクゴカ タテカワ ダンシ ニ モットモ オコラレタ デシ ガ オソワッタ タイセツ ナ コト |
著者名 |
立川 談慶/著
|
著者名ヨミ |
タテカワ,ダンケイ |
出版者 |
東洋経済新報社
|
出版年月 |
2024.12 |
ページ数 |
279p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-492-04786-6 |
ISBN |
978-4-492-04786-6 |
分類記号 |
779.13
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内容紹介 |
1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」-。伝説の落語家・立川談志に「最も怒られた」弟子・立川談慶が生き残るために体得した「気づかいの極意」を、笑いあり涙ありのエピソードで紹介する。 |
著者紹介 |
長野県上田市生まれ。慶應義塾大学卒業。株式会社ワコールでの勤務を経て、立川談志の弟子として入門。落語家。立川流真打ち。著書に「落語で資本論」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
たった1人に殉じた、9年半の「気づかい」の記録。「そこまでやる」から、突き抜ける。慶應大卒、元・東証一部上場企業社員の私が、1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」。 |
(他の紹介)目次 |
はじめに 「そこまでやる」から突き抜ける 第1章 存在だけは許される「最低限の気づかい」(「挨拶をメロディで言うな、馬鹿野郎!」―一言に気持ちを込める 「すみませんでいいんだ、馬鹿野郎!」―機嫌をとり続ける ほか) 第2章 師匠を不快にさせない「平均点の気づかい」(「そのへんで遊んでろ」―「即実行」のすすめ 「これを、才能の無駄遣いってんだ」―一緒にいる時間のすごし方 ほか) 第3章 評価を獲得する「合格点の気づかい」(「こんな会開くことはねえんだ」―「努力」は評価の対象外 「あそこでゴーサインを出さなかったところが俺の凄さだ」―自分の「分際」 ほか) 第4章 芸人世界の「優しい気づかい」(「師匠が亡くなったというのはデマです」―談志の死 「まったくとんでもねえ人だったよな」―芸人たちの気づかい ほか) エピローグ 立川談志の「狂気の気づかい」 |
(他の紹介)著者紹介 |
立川 談慶 落語家。立川流真打ち。1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学を卒業後、株式会社ワコールで3年間の勤務を経て、1991年に立川談志の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。数々の「しくじり」から、他の流派なら4年ほどで終えられる前座という修業期間を9年半過ごす。二つ目昇進を弟弟子に抜かれるのも、当時異例の出来事だった。2000年、やっと叶った二つ目昇進を機に、談志により「立川談慶」と命名。2005年、真打ちに昇進。慶應義塾大学卒で初めての真打ちとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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