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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

命を結ぶ  加藤登紀子・対談  

著者名 加藤 登紀子/著
著者名ヨミ カトウ,トキコ
出版者 中央法規出版
出版年月 2012.3


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1 野畑004789681369.3/カ/一般図書書庫その他 貸出中  ×

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加藤 登紀子 なかにし 礼
336.4 336.4
キャリアデザイン

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000349597
書誌種別 図書
書名 命を結ぶ  加藤登紀子・対談  
書名ヨミ イノチ オ ムスブ
副書名 加藤登紀子・対談
副書名ヨミ カトウ トキコ タイダン
著者名 加藤 登紀子/著   なかにし 礼/[ほか述]
著者名ヨミ カトウ,トキコ ナカニシ,レイ
出版者 中央法規出版
出版年月 2012.3
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4-8058-3628-6
ISBN 978-4-8058-3628-6
分類記号 369.31
内容紹介 3.11以降、私たちはこの国の新しい未来をつくるために、どのように考え、行動すべきか。加藤登紀子が「行動する知の達人」7人と、明日の日本の“道しるべ”を語りつくす。
著者紹介 1943年ハルビン生まれ。東大在学中に歌手デビュー。千葉県鴨川市の農園「鴨川自然王国」を拠点として循環型社会の実現に向けて活動を続ける。共著書に「スマイル・レボリューション」など。
件名1 東日本大震災(2011)
件名2 福島第一原子力発電所事故(2011)

(他の紹介)内容紹介 キャリア自律が求められる時代社員は戸惑い、不安や希望を抱えている個人と組織がwin‐winになるにはどのように対話をすればよいのか具体的な相談を踏まえて解説したキャリア支援者の必読書。
(他の紹介)目次 はじめに 社員1人ひとりと会社・組織をつなごう
第1章 なぜ、キャリア自律・自立の支援が注目されるのか―今こそ求められる個人の意識改革
第2章 企業内キャリア相談室の11のケースから―キャリア相談への具体的な支援法
第3章 「キャリアカウンセリング」の効果的な進め方―相談相手をサポートする「キャリア理論」「カウンセリング理論」
第4章 キャリア支援とそのアプローチ―「キャリア支援者」「人事担当者」が求められる知識
第5章 キャリア相談室と役割と機能―社員が相談しやすい環境を整える
第6章 部下のキャリアを育てる上司の役割―「聴く力」と「面談の進め方」を学ぶ
第7章 「人が育つキャリア研修」とは?―1人ひとりのキャリア自律・自立を促すために
おわりに 「キャリア支援者のキャリア開発、キャリア自律」のためのガイドブックに
(他の紹介)著者紹介 宮城 まり子
 早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了、立正大学心理学部臨床心理学科教授、法政大学キャリアデザイン学部・大学院キャリアデザイン学研究科教授を経て、現在キャリア心理学研究所代表。大学教員と並行して病院臨床、産業領域のカウンセリングを担当。カリフォルニア州立大学大学院にてキャリアカウンセリングを研究留学。現在は日本キャリアカウンセリング学会名誉会長、キャリアコンサルタントの養成、スーパービジョン、企業におけるキャリア支援などを幅広く担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小山 裕司
 一橋大学商学部卒業後、大手金融機関に入社。人事部門所属のキャリアコンサルタントとして、入社直後の若手、育児などの両立者、ミドル・シニアなど幅広い社員のキャリアの悩みに向き合う。企業領域のキャリア専門家として、数多くのキャリア研修や傾聴スキル向上ワークショップの企画・講師を経験し、組織との協業を進める。独立後の現在は、セミナー講師や傾聴指導の他、サード・エイジラボ代表として、50歳以降を第2の成長期として捉えたミドル・シニアのキャリアをテーマに活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 なかにし礼(作家・作詩家)対談   今こそ歌のもつ根源的な力を生かす時   13-40
なかにし 礼/述
2 鎌田實(医師・作家)対談   僕は放射能が大嫌い だからチェルノブイリと福島の支援を続ける   41-67
鎌田 實/述
3 永六輔(ラジオタレント)対談   今、守りたいのは日本人としてのものをつくる力 横につながる市民運動だ   69-90
永 六輔/述
4 鳥越俊太郎(ジャーナリスト)対談   被災後の日本人一人ひとりの人生設計をもう一度問い直す   91-121
鳥越 俊太郎/述
5 山折哲雄(宗教学者)対談   欲望を次の世代に譲り渡す潔い生き方・死に方   123-157
山折 哲雄/述
6 C・Wニコル(作家・ナチュラリスト)対談   故郷ウェールズの魂をかけて黒姫で日本の森の番人を続ける日本人   159-184
C.Wニコル/述
7 梅原猛(哲学者)対談   文明災としての原発事故 今こそ縄文文明の英知に立ち返る時   185-221
梅原 猛/述
8 加藤登紀子(歌手)   ひとりでもひとりじゃない 命結に結ばれて どこまでもいつまでも真手の命咲かそ   223-234
加藤 登紀子/著
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