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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 210753901 | 787.6/ネ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003001022407 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
鷹 ものと人間の文化史 191 |
書名ヨミ |
タカ(モノ ト ニンゲン ノ ブンカシ) |
著者名 |
根崎 光男/著
|
著者名ヨミ |
ネサキ,ミツオ |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2024.12 |
ページ数 |
286p 図版16p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-588-21911-5 |
ISBN |
978-4-588-21911-5 |
分類記号 |
787.6
|
内容紹介 |
古代に始まり、近世に確立した<鷹狩>。鷹の献上、飼養や訓練、鷹場の維持・管理などの構築された国家・社会システムの構造、鷹・鷹狩りにかかわる絵画・文学の展開を、政治・経済・社会・文化などの多面的な視点から解明。 |
著者紹介 |
茨城県に生まれる。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。同大学名誉教授。博士(歴史学)。著書に「大江戸トイレ事情」など。 |
件名1 |
鷹狩-歴史
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(他の紹介)内容紹介 |
古代に始まり、近世に確立した“鷹狩”という国家・社会システムの構造と、鷹を巡る文化の諸相を多面的な視点から明らかにする。 |
(他の紹介)目次 |
序章 鷹と人とのかかわり 第1章 古代・中世日本の鷹狩 第2章 近世日本の鷹狩と幕府放鷹制度 第3章 鷹・鷹狩をめぐる儀礼制度 第4章 鷹場町村の支配と諸役負担 第5章 鷹・鷹狩をめぐる文化 第6章 近代・現代日本の鷹狩 終章 鷹に求めた人の規範 |
(他の紹介)著者紹介 |
根崎 光男 1954年茨城県に生まれる。1977年法政大学文学部史学科卒業、1983年同大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学。1984年練馬区教育委員会(美術館)学芸員、主任学芸員、1997年法政大学第二教養部助教授、1999年人間環境学部助教授、2001年人間環境学部・大学院環境マネジメント研究科(公共政策研究科)教授。2006年「江戸幕府放鷹制度に関する研究」で博士(歴史学)。現在、法政大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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