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書誌情報サマリ
書名 |
ほんもの 白洲次郎のことなど 新潮文庫 し-20-15
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著者名 |
白洲 正子/著
|
著者名ヨミ |
シラス,マサコ |
出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2016.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
蛍池 | 209153709 | 914.6/シ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000285015 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ほんもの 白洲次郎のことなど 新潮文庫 し-20-15 |
書名ヨミ |
ホンモノ(シンチョウ ブンコ) |
副書名 |
白洲次郎のことなど |
副書名ヨミ |
シラス ジロウ ノ コト ナド |
著者名 |
白洲 正子/著
|
著者名ヨミ |
シラス,マサコ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2016.11 |
ページ数 |
273p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-10-137915-9 |
ISBN |
978-4-10-137915-9 |
分類記号 |
914.6
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内容紹介 |
「私はひたすら確かなものが見たいと思った」 白洲次郎、小林秀雄、青山二郎、洲之内徹ら、白洲正子が見据えた「ほんもの」たちの肖像。阿川佐和子と腹蔵なく語った対談付き。 |
(他の紹介)内容紹介 |
「カラダは私の宇宙のブラック・ホールかもしれない。ブラック・ホールは光より速い速度で万物をひきよせているから見えないのだそうだ。言葉以上の速さで思考が突入する地点、それがカラダであり、思考の言葉にとってそれはナイというほかない。」人間はなぜ忘れるのだろう?“忘れ現象”に独自の光を当てて、人間が人間であることの意味を深く見つめる哲学エッセイの名著。 |
(他の紹介)目次 |
序章 記憶のヒキダシ型とマリモ型 1(記憶とブラック・ホール 刷りこみ ほか) 2(カラダがおぼえる 洒脱な病人 ほか) 3(熱湯好き 丈夫すぎるのもよくない ほか) 終章 あるかなきかの煙 |
(他の紹介)著者紹介 |
戸井田 道三 1909‐88東京都生まれ。早稲田大学卒業。天皇制と能楽の関係を説いた『能芸論』を上梓、民俗学、人類学を援用した能や狂言の考察で知られた。1954年より毎日新聞の能評を担当、のち映画評もおこなった。著書に『きものの思想』(第17回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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