蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
高川 | 001343334 | レ14/ジュ/ | レコード | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
ロボットに道徳的な判断はできるのか?ロボットは自分の行動に責任を持つことができるのか?ロボットは私たちの仕事を奪うのか?…。ロボットの進化により倫理的な問題がクローズアップされつつある。気鋭の哲学者が、ロボットに関する問題は本質的に人間に関するものでもあるとし、これらの問題に挑む。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 序:「ロボット倫理学」とはどんなものか? 第2章 産業用ロボット、安全性、労働の未来 第3章 ホーム・コンパニオンとしてのロボット、プライバシー、欺瞞 第4章 ケアロボット、専門知識、医療の質 第5章 自動運転車、道徳的行為者性、責任 第6章 不気味なアンドロイド、外見、道徳的被行為者 第7章 殺人ドローン、距離、人間存在 第8章 人間を超える―ロボットという鏡:環境倫理としてのロボット倫理 |
(他の紹介)著者紹介 |
クーケルバーク,マーク ウィーン大学教授(メディア・テクノロジー哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田畑 暁生 神戸大学人間発達環境学研究科教授。専攻は社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ