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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 202150991 | | 児童洋書 | 世界子供 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Lindgren,Barbro Eriksson,Eva
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000410393 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
Sagan om den lilla farbrorn ひとりぼっちのおじさん(スウェーデン語) Börja läsa |
書名ヨミ |
ヒトリボッチ ノ オジサン |
副書名 |
ひとりぼっちのおじさん(スウェーデン語) |
副書名ヨミ |
ヒトリボッチ ノ オジサン |
著者名 |
Lindgren,Barbro
Eriksson,Eva
|
著者名ヨミ |
リンドグレン,バルブロ エリクソン,エヴァ |
出版者 |
Rabén & Sjögren
|
出版年月 |
1991 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
21cm |
ISBN |
9129597129 |
ISBN |
9789129597127 |
分類記号 |
E
|
(他の紹介)内容紹介 |
加耶/任那は3〜6世紀に存在した朝鮮半島南部の小国群を指す。『日本書紀』は任那と記し、「任那日本府」の記述などから長く倭の拠点と認識されてきた。だが戦後、強く疑義が呈される。歴史教科書の記述は修正が続き、呼称も韓国における加耶へと変わる。他方で近年、半島南部で倭独自の前方後円墳の発掘が相次ぎ、倭人勢力説が台頭する。本書は、古代東アジア史の大きな争点である同地域の実態を実証研究から明らかにする。 |
(他の紹介)目次 |
序章 加耶/任那研究の歩み 第1章 檀君神話から金官・大加耶へ 第2章 弁韓からの発展―四世紀の動向 第3章 大加耶の成長と倭臣―五世紀〜六世紀初頭 第4章 百済・新羅による蚕食と抵抗―六世紀 第5章 滅亡後―倭の揺れる「任那」認識 終章 加耶とは何か―国民国家を超えて |
(他の紹介)著者紹介 |
仁藤 敦史 1960(昭和35)年静岡県生まれ。89年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。98年博士(文学)。早稲田大学第一文学部助手、国立歴史民俗博物館歴史研究部助手・准教授などを経て、2008年より教授。専攻・日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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