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書誌情報サマリ
書名 |
大江健三郎賞8年の軌跡「文学の言葉」を恢復させる
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著者名 |
大江 健三郎/著
|
著者名ヨミ |
オオエ,ケンザブロウ |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
2018.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 209482249 | 910.2/オ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000445670 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大江健三郎賞8年の軌跡「文学の言葉」を恢復させる |
書名ヨミ |
オオエ ケンザブロウショウ ハチネン ノ キセキ ブンガク ノ コトバ オ カイフク サセル |
著者名 |
大江 健三郎/著
長嶋 有/著
岡田 利規/著
安藤 礼二/著
中村 文則/著
星野 智幸/著
綿矢 りさ/著
本谷 有希子/著
岩城 けい/著
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著者名ヨミ |
オオエ,ケンザブロウ ナガシマ,ユウ オカダ,トシキ アンドウ,レイジ ナカムラ,フミノリ ホシノ,トモユキ ワタヤ,リサ モトヤ,ユキコ イワキ,ケイ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
332p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-06-221081-2 |
ISBN |
978-4-06-221081-2 |
分類記号 |
910.265
|
内容紹介 |
日本文学の若き才能を世界へ発信すべく創設された大江健三郎賞の、第1回から第8回までの受賞作の選評を、著者との対談とともに収録する。『群像』掲載を単行本化。 |
件名1 |
文学賞
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件名2 |
日本文学-作家
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(他の紹介)内容紹介 |
「お金」を知るだけで未来は爆速で変わっていく!投資のことがよくわからないおひとりさまでも大丈夫!元外資系金融エリートが伝える堅実なお金の増やし方。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 超円安に負けないマネープラン10(円安は、アメリカの金利と比べて日本の金利が低いことが原因とまずは理解する 円安のおかげで、日本企業の利益は会計上は過去最高益。でも安心してはいけない ほか) 第2章 新NISAとその先を見据えたマネープラン10(新NISAのつみたて投資枠で老後資金を着実に貯める。成長投資枠で、よりアクティブな投資信託にもトライ 新NISAで個人資産の一部を投資に回し、国内経済の活性化を目指す。老後資金は国に頼りすぎない ほか) 第3章 上がらない給料を嘆かないためのマネープラン10(私たちは「自分株式会社」の社長。お金に働かせるより、自分が働いて稼いだ経験が投資に役立つ 仕事は新しい経験に必要なお金を生み出す。働くことでノウハウが蓄積され、チャンスも増える ほか) 第4章 お金を安全に持ち続けるためのマネープラン10(投資では時間は最強の武器。長期投資が基本だが、市場のからくりを知るため、信用取引や先物取引のしくみも押さえておこう 資本主義市場において、大方の参加者は善良に未来を考えて投資している。怖がらずにトライ! ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
肉乃小路 ニクヨ 経済愛好家、ニューレディー、コラムニスト。慶應義塾大学在学中より女装をスタート。大学卒業後は金融業界で10年以上勤務し、お金のプロとして様々な提案を行う。証券会社、銀行、保険会社などを渡り歩き、夜は新宿2丁目の夜の社交場で、人間観察力を磨いてきた。42歳で退職後はフリーランスとして、自分らしく生き、人生をバラ色にするために必要なお金との付き合い方をメディアで熱く発信する。ホリプロ所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 「文学の言葉」を恢復させる
6-7
-
大江 健三郎/著
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2 長嶋有『夕子ちゃんの近道』のために
選評
12-19
-
大江 健三郎/著
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3 若い作家の言葉の力を世界に押し出す
対談
21-56
-
大江 健三郎/述 長嶋 有/述
-
4 ここに良質の(新しい)小説がある
選評
60-71
-
大江 健三郎/著
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5 あらゆる場所に目があるように書く
対談
73-104
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大江 健三郎/述 岡田 利規/述
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6 『光の曼陀羅』の批評家
選評
108-117
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大江 健三郎/著
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7 自分を批評家に育てる手法
対談
119-140
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大江 健三郎/述 安藤 礼二/述
-
8 「裕福者」という他人
選評
144-155
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大江 健三郎/著
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9 スリの「物語」のなかの現代
対談
157-176
-
大江 健三郎/述 中村 文則/述
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10 小説的思考力のモデル
選評
180-191
-
大江 健三郎/著
-
11 危機に際して、異質な個人が声を合わせる
対談
193-218
-
大江 健三郎/述 星野 智幸/述
-
12 小説のたくみさと成熟
選評
222-234
-
大江 健三郎/著
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13 本質的なモラルを伝える一つの言葉
対談
235-257
-
大江 健三郎/述 綿矢 りさ/述
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14 「奇妙な味」は文学たりうるか
本谷有希子の冒険
262-270
-
大江 健三郎/著
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15 即興と反復と破綻
小説のおもしろさ
271-295
-
大江 健三郎/述 本谷 有希子/述
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16 新しい作家が規範を作る
八年間の賞選考から
300-310
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大江 健三郎/著
-
17 この小説の新しさと独特さ
対談
311-332
-
大江 健三郎/述 岩城 けい/述
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