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書誌情報サマリ

書名

喫茶店文学傑作選  苦く、甘く、熱く   中公文庫 は79-2

著者名 林 哲夫/編
著者名ヨミ ハヤシ,テツオ
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.8


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書誌詳細

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タイトルコード 1003000999777
書誌種別 図書
書名 喫茶店文学傑作選  苦く、甘く、熱く   中公文庫 は79-2
書名ヨミ キッサテン ブンガク ケッサクセン(チュウコウ ブンコ)
副書名 苦く、甘く、熱く
副書名ヨミ ニガク アマク アツク
著者名 林 哲夫/編
著者名ヨミ ハヤシ,テツオ
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.8
ページ数 258p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-207550-4
ISBN 978-4-12-207550-4
分類記号 913.68
内容紹介 国内外の「喫茶店・カフェ」を舞台に名手が紡ぐ、随筆・小説を厳選した第2弾。長尾みのる「コーヒー・ブレイク」、岡本太郎「色気と食い気」、筒井康隆「二人でお茶を」、田辺聖子「おちょくり喫茶」など、23篇を収録する。
件名1 小説(日本)-小説集
件名2 随筆-随筆集

(他の紹介)内容紹介 「売上目標」「営業依存のプロセス管理」「顧客に従順な組織」「販促しかできないマーケティング部門」―、それぞれ今や弊害が多く、不要なものだ。成功している企業はそれらを手放し、先に進んでいる。野村総合研究所のトップコンサルタントであり自身も営業を経験した著者が、19の先行事例から解説する、マーケティング改革の成功事例集。将来の予測困難なVUCA(ブーカ)時代にモノを売る、すべてのビジネスパーソン必読の書。
(他の紹介)目次 第1章 売上目標はいらない(“事例”大和証券:売上目標を廃止しビジネスモデルを転換
“事例”コマツ:売上目標より顧客の理想状態を重視 ほか)
第2章 営業依存のプロセスはいらない(“事例”ソニー損保:部門横断でカスタマージャーニーを策定
“事例”リコージャパン:デジタルマーケティングにカスタマージャーニーを導入)
第3章 顧客に従順な組織はいらない(“顧客をリードする方法(1)”マスカスタマイゼーション
“事例”日立製作所:提案の雛形と横展開を徹底 ほか)
第4章 販促しかできないマーケティング部門はいらない(“事例”日立製作所:顧客の業種別に組織を再編成
“事例”横河電機:縦割り組織から脱しマーケティングと研究開発を融合 ほか)
第5章 生き残るためにどう変わるべきか?(営業担当者不要といわれる時代
日本の人材投資額は突出して低い ほか)
(他の紹介)著者紹介 青嶋 稔
 株式会社野村総合研究所フェロー。1988年精密機器メーカー入社後、10年間の米国駐在などを経て2005年より野村総合研究所に参画。2012年同社初のパートナー(コンサルタントの最高位)に就任。2019年同社初のシニアパートナー、2021年4月より同社初のフェローに就任。米国公認会計士、中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 コーヒー・ブレイク   7-22
長尾 みのる/著
2 「贈物だよ」と八百屋のおじいさんは言った   23-35
澁澤 幸子/著
3 女ひとり(抄)   36-43
犬養 道子/著
4 旅のたより   44-48
辰野 隆/著
5 色気と食い気   49-53
岡本 太郎/著
6 バラック・カッフェエ   54-60
久米 正雄/著
7 カフェの開く途端に月が昇った(抄)   61-69
稲垣 足穂/著
8 あの頃   70-74
立野 信之/著
9 おもかげ   75-95
永井 荷風/著
10 ぼくのコーヒーハウス   96-99
田村 隆一/著
11 火曜日の午後   100-104
串田 孫一/著
12 会話のエスプリを鍛えるために   105-111
安西 冬衛/著
13 私の遍歴時代(抄)   112-115
三島 由紀夫/著
14 W・ベンヤミンに倣って   116-123
矢川 澄子/著
15 étude調子はずれの木琴   124-138
岩城 宏之/著
16 私たちの夜の大学   139-144
五木 寛之/著
17 ぼくの早稲田時代(抄)   145-155
川崎 彰彦/著
18 植物祭(抄)   156-178
富岡 多惠子/著
19 吹雪のハドソン川   179-185
中上 健次/著
20 逗子   186-190
森山 大道/著
21 二人でお茶を   191-217
筒井 康隆/著
22 おちょくり喫茶   218-239
田辺 聖子/著
23 後記   原稿紛失の記   240-244
森 茉莉/著
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