検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 7 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 7

書誌情報サマリ

書名

いつも感じのいい人のたった6つの習慣  お茶の若宗匠が教える「人づきあい」と「ふるまい方」  

著者名 千 宗屋/著
著者名ヨミ セン,ソウオク
出版者 小学館
出版年月 2024.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里009619883385.9/セ/一般図書成人室 貸出中  ×
2 蛍池009614686385.9/セ/一般図書成人室禁帯出在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

385.9 385.9
礼儀作法 人間関係 コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001009567
書誌種別 図書
書名 いつも感じのいい人のたった6つの習慣  お茶の若宗匠が教える「人づきあい」と「ふるまい方」  
書名ヨミ イツモ カンジ ノ イイ ヒト ノ タッタ ムッツ ノ シュウカン
副書名 お茶の若宗匠が教える「人づきあい」と「ふるまい方」
副書名ヨミ オチャ ノ ワカソウショウ ガ オシエル ヒトズキアイ ト フルマイカタ
著者名 千 宗屋/著
著者名ヨミ セン,ソウオク
出版者 小学館
出版年月 2024.10
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-311574-2
ISBN 978-4-09-311574-2
分類記号 385.9
内容紹介 思いやる、敬う、感謝、ご縁…。心地よいふるまいやマナーは最高の武器! 千利休を祖とする茶の湯の家に生まれた著者が、人間関係に悩んだ時に立ち返るべきふるまいの習慣を伝授する。
著者紹介 京都市生まれ。慶應義塾大学大学院前期博士課程修了。同大学大学院政策・メディア研究科特任教授。茶人。武者小路千家家元後嗣。京都府文化賞奨励賞受賞。著書に「千宗屋の和菓子十二か月」等。
件名1 礼儀作法
件名2 人間関係
件名3 コミュニケーション

(他の紹介)内容紹介 ふるまい方ひとつで、物ごとがうまく動き出す。コスパにタイパ―お金や時間の効率を優先してきたことで人間関係が希薄になり、人づきあいに悩む人が増えてきました。「どうぞお先に」「お先に失礼」。人間関係に悩んだ時に立ち返るべきふるまいの習慣を千利休を祖とする茶の湯の家に生まれた著者が教えます。
(他の紹介)目次 第1章 「感じのいい人」のふるまい、6つの基本(相手の気持ちを「慮」る
神仏や自然、他者を「尊ぶ」「敬う」 ほか)
第2章 「感じのいい人」が心がけている、小さな習慣(日本人の生き方のヒントが詰まった「利休七ケ条」
「どうぞお先に」の気持ちを言葉にする ほか)
第3章 「感じのいい人」から「一目置かれる人」へ(訪問編
ビジネス編 ほか)
第4章 習慣を変えれば人生も変わる(あえて古い日本の価値観や美意識に立ち返る
身近なところから始める ほか)
(他の紹介)著者紹介 千 宗屋
 茶人。千利休に始まる三千家のひとつ、武者小路千家家元後嗣。1975年、京都市生まれ。慶應義塾大学大学院前期博士課程修了。2003年、武者小路千家15代次期家元として後嗣号「宗屋」を襲名し、同年大徳寺にて得度、「隨縁斎」の斎号を受ける。2008年、文化庁文化交流使として一年間ニューヨークに滞在。2013年、京都府文化賞奨励賞受賞、2014年から京都国際観光大使。2015年、京都市芸術新人賞受賞。日本文化への深い知識と類い希な感性が国内外で評価される、茶の湯界の若手リーダー。古美術から現代アートにいたるまで造詣が深い。慶應義塾大学大学院制作・メディア研究科特任教授、明治学院大学非常勤講師(日本美術史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。