検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 5 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 5

書誌情報サマリ

書名

不自然な食卓  超加工食品が人体を蝕む  

著者名 クリス・ヴァン・トゥレケン/著
著者名ヨミ クリス ヴァン トゥレケン
出版者 早川書房
出版年月 2024.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中009606534498.5/バ/一般図書東豊4-7 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

クリス・ヴァン・トゥレケン 梅田 智世
498.5 498.5
食生活 食品衛生 加工食品
フォートナム・アンド・メイソン・フード&ドリンク賞フードブック部門

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001006386
書誌種別 図書
書名 不自然な食卓  超加工食品が人体を蝕む  
書名ヨミ フシゼン ナ ショクタク
副書名 超加工食品が人体を蝕む
副書名ヨミ チョウカコウ ショクヒン ガ ジンタイ オ ムシバム
著者名 クリス・ヴァン・トゥレケン/著   梅田 智世/訳
著者名ヨミ クリス ヴァン トゥレケン ウメダ,チセイ
出版者 早川書房
出版年月 2024.9
ページ数 471p
大きさ 19cm
ISBN 4-15-210365-9
ISBN 978-4-15-210365-9
分類記号 498.5
内容紹介 超加工食品(UPF)は本当に体に悪いのか? もしそうなら、その食品のどの要素がどのような仕組みで人体に害を及ぼすのか? 1カ月間UPFを食べまくる生活を実践した著者が、その経過とともにUPFを徹底的に解剖する。
著者紹介 イギリス生まれ。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで分子ウイルス学の博士号を取得。ロンドン熱帯病病院の感染症専門医、BBC放送作家。
件名1 食生活
件名2 食品衛生
件名3 加工食品

(他の紹介)内容紹介 毎朝のパン、シリアル、ハム、マーガリン…もはや、食品ではない。「超加工食品」漬けになった現代人の恐るべき末路!脳内の「欲求」システムをハックされ、それ以外を食べたいと思えなくなる。超加工食品関連の死亡数は全体の22%!大腸炎やがん、精神疾患を引き起こす。低い身長、重い体重…児童における発育阻害が世界中で大きく増加している。“サンデー・タイムズ”ベストセラー第1位。“タイムズ”“サンデー・タイムズ”サイエンス・ブック・オブ・ザ・イヤー2023。フォートナム・アンド・メイソン・フード&ドリンク賞(フードブック部門/2024年)
(他の紹介)目次 1 ちょっと待って、いま食べているものは、いったいなに?(なんでアイスクリームに細菌スライムが入っているんだ?―UPFの発明
ココポップスのほうがいいな(ただし五杯)―UPFの発見
たしかに、「超加工食品」はよくなさそうだ。でも、それ、ほんとうに間題なの?
石炭バター(バターじゃないなんて信じられない!)―究極のUPF)
2 でも、自分の食べるものは自分で決めればいいだけの話じゃないの?(食の三つの時代
わたしたちの体はそもそもカロリーをどう管理しているのか
問題は糖質では……
ない運動でもない……
……意志の位置からでもない
UPFが脳を乗っとるしくみ)
3 不安になったりおなかが痛くなったりするのは、そういうわけだったのか!(UPFはあらかじめ咀嚼されている
UPFはおかしなにおいがする
UPFは妙な味がする
添加物をめぐる不安)
4 でも、もうお金を払っちゃったから!(制御不全の組織
UPFは伝統食を破壊する
プリングルズの本当のコスト)
5 じゃあ、いったいどうすればいいの?(UPFは食べすぎるようにできている
わたしたちが政府に要求できること
UPFをやめたい人のために)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。