検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

こちょこちょ   専門家と作ったスキンシップ絵本

著者名 はるな 檸檬/作・絵
著者名ヨミ ハルナ,レモン
出版者 文響社
出版年月 2020.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里210038352E//児童書児童室 在庫 
2 東豊中210037388E//児童書児童室 貸出中  ×
3 服部210037719E//児童書児童室 貸出中  ×
4 高川210041042E//児童書児童室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

986 986

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000681928
書誌種別 図書
書名 こちょこちょ   専門家と作ったスキンシップ絵本
書名ヨミ コチョコチョ(センモンカ ト ツクッタ スキンシップ エホン)
著者名 はるな 檸檬/作・絵   山口 創/監修
著者名ヨミ ハルナ,レモン ヤマグチ,ハジメ
出版者 文響社
出版年月 2020.12
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 14×14cm
ISBN 4-86651-325-6
ISBN 978-4-86651-325-6
分類記号 E
内容紹介 「あかちゃんじまをたんけんだ」 リズミカルで歌うように読める言葉と、カラフルな色がいっぱい! 科学的な視点をふまえつつ、あかちゃんと楽しくふれあえるあそびをギュッと集めた、スキンシップ絵本。
著者紹介 1983年宮崎県生まれ。漫画家。2010年に宝塚ファンをコミカルに描いた漫画「ZUCCA×ZUCA」でデビュー。ほかの著書に「ダルちゃん」など。

(他の紹介)内容紹介 プロパガンダに煽られ、前線で銃を抱えながら、震え、恋をし、歌う乙女たち。戦後もなおトラウマや差別に苦しめられつつ、自らの体験を語るソ連従軍女性たちの証言は、凄惨だが、圧倒的な身体性を伴って生を希求する。初のノンフィクションでのノーベル文学賞受賞作家・アレクシエーヴィチによる「証言文学」の金字塔。
(他の紹介)目次 第1章 証言文学という「かたち」(「これは女の仕事じゃない」
「ユートピアの声」五部作
証言文学という創作手法
五百人を超える「声」の合唱
証言文学は「生きている」
証言が響き合い、浄化し合う
「小さな人問」の声を拾い集めて
多声性によって描かれる輪郭
「大文字の歴史」が取りこぼしてきたもの)
第2章 ジェンダーと戦争(「兄弟姉妹たちよ!」の呼びかけに応えて
銃を手に最前線で戦った女性たち
勇敢な兵士と良妻賢母、二つの顔
「身体の記憶」を書き取る
紀貫之とアレクシエーヴィチ
ハイヒールと銃弾
戦場で唯一私的な営み―恋愛)
第3章 時代に翻弄された人びと(「母なる祖国」というプロパガンダ
毎日流れる愛国の歌
プロパガンダの時代が終わっても
捕虜になった兵士を待っていたもの
わが国で捕虜になった者はいない
勝利を奪われ、差別された女性たち
検閲が隠す戦争の闇
「すばらしい顔」と「恐ろしい顔」)
第4章 「感情の歴史」を描く(歴史学と文学の違い
苦しみの言葉は時を超える
トラウマ―終わらない戦争
共感=エンパシーの力
ドイツ人へのエンパシー
動物や自然への共感
「自由かパンか」)
ブックス特別章 逆走する歴史(ウクライナへのロシアの侵攻
ディストピアにおける言葉
スターリンの“功罪”
兵力動員
後戻りする時代
時代の証言
アダプテーションの例
作家の使命)
読書案内
(他の紹介)著者紹介 沼野 恭子
 ロシア文学研究者、東京外国語大学名誉教授。東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業後、東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化単位取得満期退学。専攻はロシアの近現代文学。主な研究テーマは現代ロシア女性文学、日露の文化関係、ロシアの食文化など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。