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書誌情報サマリ

書名

手話でGO!GO!合理的配慮  障害者差別解消法でやるべきことを考える  

著者名 『手話でGO!GO!合理的配慮』編集チーム/編集
著者名ヨミ シュワ デ ゴー ゴー ゴウリテキ ハイリョ ヘンシュウ チーム
出版者 全日本ろうあ連盟
出版年月 2019.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209735919369.2/シ/一般図書成人室 在庫 

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発達障害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000549206
書誌種別 図書
書名 手話でGO!GO!合理的配慮  障害者差別解消法でやるべきことを考える  
書名ヨミ シュワ デ ゴー ゴー ゴウリテキ ハイリョ
副書名 障害者差別解消法でやるべきことを考える
副書名ヨミ ショウガイシャ サベツ カイショウホウ デ ヤルベキ コト オ カンガエル
著者名 『手話でGO!GO!合理的配慮』編集チーム/編集
著者名ヨミ シュワ デ ゴー ゴー ゴウリテキ ハイリョ ヘンシュウ チーム
出版者 全日本ろうあ連盟
出版年月 2019.6
ページ数 176p
大きさ 21cm
ISBN 4-904639-21-4
ISBN 978-4-904639-21-4
分類記号 369.276
内容紹介 障害者差別解消法で合理的配慮が義務となった行政に焦点を当て、どのような場面でどんな配慮が必要かを解説。12の場面の具体例や「聞こえない」教諭や行政マンの現場の声などを収録する。
件名1 聴覚障害
件名2 障害者差別解消法
件名3 障害者の雇用の促進等に関する法律

(他の紹介)内容紹介 ASD、ギフテッド、ADHD…それぞれに定型とは異なる発達段階がある。定型に合わせるのではなく、自分を理解し、好きになり、みんなとうまくやっていく―。親が子の発達の段階を踏まえて意識的に関わり、社会性や情動を育んでいくためのガイド。
(他の紹介)目次 1 「みんなとうまくやれない」発達障害のある子が学校や社会でつまずく本当の理由(10歳前後のつまずき―空気が読めない、勝手なふるまい…クラスで浮いてしまう
18歳前後のつまずき―卒業後に自立できず、社会生活が成り立たない
つまずきやすさの特性―人づきあいが困難な特性をもつASD、ギフテッド、ADHD ほか)
2 つまずきを放置しない!親が発達段階ごとの壁を越えるサポートをする(発達段階の違い―発達段階の違いをふまえ、社会性不足をサポートする
サポートの必要性―ほうっておいても社会性は育たない。適切な段階でサポートが必要
養育環境の変化1―定型発達の子でも社会性の育成が困難な時代に ほか)
3 家庭で育む社会性12のトレーニング 自分を理解し、好きになり、他者とうまくやっていく(家庭でできるSEL教育―親は「ドラえもん」になって家庭で社会性を底上げする
トレーニング1 共同注視―同じものをいっしょに見て、ひとつの世界を共有する
トレーニング2 ミラーリング―鏡のように、相手のまねをし、心と体を調和させていく ほか)
(他の紹介)著者紹介 宮尾 益知
 小児精神神経科医・どんぐり発達クリニック院長。医学博士。東京生まれ。徳島大学医学部卒業。東京大学医学部小児科、自治医科大学小児科学教室、ハーバード大学神経科、独立行政(現・国立研究開発)法人国立成育医療研究センターこころの診療部発達心理科などを経て、2014年にどんぐり発達クリニックを開院。専門は発達行動小児科学、小児精神神経学、神経生理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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