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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 007346315 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
2 |
東豊中 | 007343288 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
3 |
高川 | 007342504 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000282814 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
シャクルトンの大漂流 |
書名ヨミ |
シャクルトン ノ ダイヒョウリュウ |
著者名 |
ウィリアム・グリル/作
千葉 茂樹/訳
|
著者名ヨミ |
ウィリアム グリル チバ,シゲキ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2016.10 |
ページ数 |
71p |
大きさ |
32cm |
ISBN |
4-00-111260-3 |
ISBN |
978-4-00-111260-3 |
分類記号 |
E
|
内容紹介 |
17か月にもおよぶ極限の旅、救命ボートで嵐の海を千数百キロ、極地の山岳地帯を36時間で踏破…。南極大陸横断の探検へと乗りだした、シャクルトンと勇敢な隊員たちの冒険を描く。 |
著者紹介 |
イラストレーター。ファルマス大学で学ぶ。老舗百貨店であるハロッズの広告イラストレーションを手がける。「シャクルトンの大漂流」でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。 |
件名1 |
南極地方
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件名2 |
漂流記
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(他の紹介)内容紹介 |
世界的ベストセラー『万物の黎明』は何が革新的なのか?考古学・人類史・哲学などの気鋭が読み解きともに新たな世界の扉を開く。 |
(他の紹介)目次 |
酒井隆史 グレーバーと『万物の黎明』について知っている、5、6のことがら インタビュー(デヴィッド・ウェングロウ 酒井隆史訳 原初的自由) 書評(ダニエル・ゾラ 今政肇訳 史遊び―『万物の黎明』の一書評 サイモン・ウー 今政肇訳 黎明の閃光―デヴィッド・グレーバーとデヴィッド・ウェングロウの人類新史) エッセイ・詩(角幡唯介―狩猟民の知的能力の高さに憧れる私はバカなのだろうか 鳥居万由実―まあるいピトビトは泥団子の何万年 白石嘉治―なんというアブダクション!なんというファビュラシオン! 早助よう子―アメリカの小父さん 山本浩貴―ポスト人新世の芸術における想像力と創造性) 人類学から(藤倉達郎 『価値観』から『万物の黎明』まで―社会創造の自由 大村敬一 未来の空―多様性の苗床になるための人類学 松村圭一郎 グレーバーの人類学が残したもの 佐久間寛 自由と歓待―文化人類学的探究) 考古学から(溝口孝司+瀬川拓郎+小茄子川歩+酒井隆史 考古学にとっての『万物の黎明』、その接続・影響・未来 溝口孝司 『万物の黎明』を少しだけ読み換える―“サピエンス”が“ハイアラーキクス”になってしまったことの(非必然的)条件 瀬川拓郎 王・奴隷・バッファ―アイヌ社会における抑圧と友愛の歴史 小茄子川歩 「文明」論としての『万物の黎明』) 哲学・政治から(近藤和敬+森元斎+酒井隆史+早助よう子(司会) 『万物の黎明』から新しい哲学がはじまる 阿部小涼 物語からくつがえす―『万物の黎明』が拓く可能性 李珍景 影本剛訳 不定称の思想史と歴史的アナルケーイズム 山下雄大 出来事への想像力を奪回するために―『万物の黎明』と(反)革命の社会理論) |
(他の紹介)著者紹介 |
酒井 隆史 1965年生まれ。社会思想。大阪公立大学教授。『通天閣 新・日本資本主義発達史』(青土社)でサントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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