蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
休むヒント。
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著者名 |
群像編集部/編
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著者名ヨミ |
グンゾウ ヘンシュウブ |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
2024.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 210638763 | 914.6/ヤ/ | 一般図書 | 千里0-7 | | 貸出中 |
× |
2 |
野畑 | 210670485 | 914.6/ヤ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
3 |
服部 | 009638982 | 914.6/ヤ/ | 一般図書 | 服部9-1 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000971411 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
休むヒント。 |
書名ヨミ |
ヤスム ヒント |
著者名 |
群像編集部/編
|
著者名ヨミ |
グンゾウ ヘンシュウブ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2024.4 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-06-535068-3 |
ISBN |
978-4-06-535068-3 |
分類記号 |
914.68
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内容紹介 |
休みなよって言われても、どうすればいい? 働き方改革時代、ワークライフ“アン”バランスな人々へ贈る休み方の処方箋。伊沢拓司、角田光代、蓮實重彦、益田ミリなどのエッセイを収録。『群像』掲載に書き下ろしを加える。 |
件名1 |
随筆-随筆集
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(他の紹介)内容紹介 |
「働き方改革」時代、ワークライフ“アン”バランスなあなたに贈るエッセイ・アンソロジー。休み方の処方箋。 |
(他の紹介)目次 |
不眠者の休息(麻布競馬場) すべてを明け渡す(伊沢拓司) 雨の日も、風の日も。(石井ゆかり) 働きマンのように(石田夏穂) 大切なのは、答えなしに生きる強さだ(映画『サムサッカー』の中のセリフ)(岡本仁) 休むことは開かれること(角田光代) 家族旅行とギックリ腰(角幡唯介) ふぐの脱走(くどうれいん) 自分の時間を休む(古賀及子) 何もしない(小西康陽) ふらぬーる(斉藤壮馬) 長い旅、短い旅(酒井順子) これが私の育休中(酒寄希望) ホリ子ちゃん(向坂くじら) 休み力(佐藤良成) それは向こうからやってくる(杉本裕孝) お休meなさい(高橋久美子) 釣り(滝口悠生) それを「休み」としてしまえばいい(武田砂鉄) マインドフルに休みたい(竹田ダニエル)〔ほか〕 |
書店リンク
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内容細目
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1 不眠者の休息
6-11
-
麻布競馬場/著
-
2 すべてを明け渡す
12-17
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伊沢 拓司/著
-
3 雨の日も、風の日も。
18-23
-
石井 ゆかり/著
-
4 働きマンのように
24-29
-
石田 夏穂/著
-
5 大切なのは、答えなしに生きる強さだ
映画『サムサッカー』の中のセリフ
30-35
-
岡本 仁/著
-
6 休むことは開かれること
36-41
-
角田 光代/著
-
7 家族旅行とギックリ腰
42-47
-
角幡 唯介/著
-
8 ふぐの脱走
48-53
-
くどう れいん/著
-
9 自分の時間を休む
54-59
-
古賀 及子/著
-
10 何もしない
60-65
-
小西 康陽/著
-
11 ふらぬーる
66-73
-
斉藤 壮馬/著
-
12 長い旅、短い旅
74-79
-
酒井 順子/著
-
13 これが私の育休中
80-85
-
酒寄 希望/著
-
14 ホリ子ちゃん
86-91
-
向坂 くじら/著
-
15 休み力
92-97
-
佐藤 良成/著
-
16 それは向こうからやってくる
98-103
-
杉本 裕孝/著
-
17 お休meなさい
104-109
-
高橋 久美子/著
-
18 釣り
110-115
-
滝口 悠生/著
-
19 それを「休み」としてしまえばいい
116-121
-
武田 砂鉄/著
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20 マインドフルに休みたい
122-127
-
竹田 ダニエル/著
-
21 ご自愛しまくろう
128-133
-
つづ井/著
-
22 休む価値のある関係
134-137
-
年森 瑛/著
-
23 カーテンもないし
138-143
-
永井 玲衣/著
-
24 会議を大っぴらに「さぼる」男女が増えぬ限り、この国の未来は途方もなく危ういと思う
144-149
-
蓮實 重彦/著
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25 シャヴァーサナの話
150-155
-
平松 洋子/著
-
26 離れる時間
156-161
-
藤代 泉/著
-
27 問いの立て方が間違っているのではないか?
162-167
-
古川 日出男/著
-
28 ヤスムノコワイ
168-173
-
星野 博美/著
-
29 確かにそういう時間があったということ
174-179
-
堀江 栞/著
-
30 休み時間
180-185
-
益田 ミリ/作
-
31 休息の解像度
186-191
-
宮内 悠介/著
-
32 勤勉なふりをした休日
192-197
-
宮田 愛萌/著
-
33 線を抜く
198-203
-
吉田 篤弘/著
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