蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
遺贈寄付 最期のお金の活かし方
|
著者名 |
星野 哲/著
|
著者名ヨミ |
ホシノ,サトシ |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2018.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 007671423 | 324.7/ホ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000420902 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
遺贈寄付 最期のお金の活かし方 |
書名ヨミ |
イゾウ キフ |
副書名 |
最期のお金の活かし方 |
副書名ヨミ |
サイゴ ノ オカネ ノ イカシカタ |
著者名 |
星野 哲/著
|
著者名ヨミ |
ホシノ,サトシ |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2018.3 |
ページ数 |
187p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-344-03265-1 |
ISBN |
978-4-344-03265-1 |
分類記号 |
324.77
|
内容紹介 |
遺産を、公益法人や学校など役立てたい先に寄付する「遺贈寄付」。実際に遺贈寄付をした人、「そのとき」に備えて準備している人たちのエピソードを紹介するほか、遺贈寄付に関係する法律や税金、信託制度について解説する。 |
著者紹介 |
1962年生まれ。東京出身。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科前期課程博士課程修了。同大学社会デザイン研究所研究員、同大学大学院兼任講師。著書に「終活難民」など。 |
件名1 |
遺言
|
件名2 |
寄付
|
(他の紹介)内容紹介 |
なんか違和感ある日本語の正体。「コミュ力を上げれば、人生うまくいく」そんな「ノリ」には、もう惑わされない!世の中にあふれる「人材→人財」「企業→輝業」などの言い換え語。ポジティブな響きを伴いつつ、働き手を過酷な競争へと駆り立てる。“カンフル剤”の役割を果たし、職場などで用いられることも少なくない。一定の効用はあるとしても、乱用は禁物。それは時に、ブラック労働や政治的プロパガンダにつながることも…。“啓発”の言葉は、なぜ社会に根強く残るのか。ジャーナリズム、社会学、教育学、歴史学などの観点から徹底分析。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「人材」じゃなくて「人財」?―働き手を選り分ける言葉の起源 第2章 「頑張る」が「顔晴る」に―現代人をむしばむ“努力至上主義” 第3章 仕事を「志事」と呼ぶ理由は?―働く厳しさマヒさせる“言葉の麻薬” 第4章 「企業」から「輝業」へ―平成期の“成功神話ブーム” 第5章 「最高」を「最幸」と書く心理―行政も用いる“お仕着せの感動” 第6章 「人財」はうさんくさい?―飯間浩明さんが語る意外な見解 第7章 職場を覆う「搾取ワード」―今野晴貴さんが分析する企業の狡知 第8章 「総動員」のための“物語”―辻田真佐憲さんが説く言葉の怖さ 第9章 互いに求めすぎる企業と労働者―赤木智弘さんが解く「人財」流行の謎 第10章 “リスキリング”首相発言への疑問―「心に手を突っ込まれる」気味悪さ 第11章 権力者がうたう「利便性」の罠―堤末果さんが見抜く“煽り”の罪 第12章 「コミュ力」と大人の支配欲―本田由紀さんが斬る「望ましい人間性」 第13章 「社員は宝と言うけど…」―三木那由他さんが思う造語の危うさと希望 |
(他の紹介)著者紹介 |
神戸 郁人 1988年、東京都生まれ。上智大学文学部哲学科卒業後、記者枠で一般社団法人共同通信社に入社。福岡支社、札幌支社、山形支局で勤務し、東日本大震災関連報道などに取り組む。2018年から2023年まで、朝日新聞社のウェブメディア「withnews」にて記者・編集者の職務を担い、宗教や障害、オタク文化、自己啓発本といったテーマについて取材。「人間が生きるための糧とは何か」との問題意識を持ち、記事を執筆した。その後もライフワークとしてライター活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ