検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ゲーテ読本   潮ライブラリー

著者名 山下 肇/編
著者名ヨミ ヤマシタ,ハジメ
出版者 潮出版社
出版年月 1999.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑500372073940.2/ゲ/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000594921
書誌種別 図書
書名 ゲーテ読本   潮ライブラリー
書名ヨミ ゲーテ ドクホン(ウシオ ライブラリー)
著者名 山下 肇/編
著者名ヨミ ヤマシタ,ハジメ
出版者 潮出版社
出版年月 1999.6
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 4-267-01530-9
分類記号 940.268
内容紹介 「旅人」「漂泊者」「世界市民」として、たえず境界を乗り越え、自然科学や哲学の普遍的な価値の発見に努力したゲーテ。明治から現代まで、多彩な日本文化人ゲーテ論稿のエッセンスを集録。82年初版の新版。
著者紹介 1920年生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。東京大学教養学部教授、学部長などを務める。現在、東京大学名誉教授。著書に「近代ドイツ・ユダヤ精神史研究」など。

(他の紹介)内容紹介 竜に呼ばれ、王宮で働き始めたミアは、宝物殿の地下、闇に満たされた場所で不思議な命に出会う。闇のかたまりにしかみえないちいさな命をみ殺しにできなかったミアは、宝物殿を守るマカド様から、「災いをなすものとわかれば、おまえが処分しろ」と告げられ…。マカド様から与えられた期限は10日。謎の生き物の正体を探るため、ミアの冒険が始まる!米バチェルダー賞受賞作家最新作!
(他の紹介)著者紹介 柏葉 幸子
 1953年、岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で第15回講談社児童文学新人賞、第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。『ミラクル・ファミリー』(講談社)で第45回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』(あかね書房)で第54回産経児童出版文化賞大賞を受賞。『つづきの図書館』(講談社)で第59回小学館児童出版文化賞を受賞。『岬のマヨイガ』(講談社)で第54回野間児童文芸賞を受賞、2024年バチェルダー賞オナー選出。『帰命寺横丁の夏』(講談社)で2022年バチェルダー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐竹 美保
 1957年、富山県生まれ。ファンタジー作品や児童書の分野で多くの装画・挿絵を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 「マンフレッド」及び「フオースト」   11-13
北村 透谷/著
2 詩人ゲーテーと拿勃翁   14-17
陸 羯南/著
3 ゲーテ   18-21
正宗 白鳥/著
4 哲学   22-32
森 鷗外/著
5 文芸鑑賞   33-38
芥川 竜之介/著
6 ゲーテに於ける自然と歴史   39-78
三木 清/著
7 ゲエテ全集を薦むるの辞   79-80
島崎 藤村/著
8 ゲエテの伊太利亜紀行   81-84
木下 杢太郎/著
9 ゲーテ・ハウス   85-110
谷口 吉郎/著
10 春の盗賊   111-113
太宰 治/著
11 変形譚   114-124
花田 清輝/著
12 モオツァルト   125-132
小林 秀雄/著
13 偉大なる快癒   133-157
亀井 勝一郎/著
14 わがゲーテ史   158-164
向坂 逸郎/著
15 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』   165-181
伊藤 整/著
16 長篇小説の文章   182-187
三島 由紀夫/著
17 「忘れ得ぬ断章」から   188-191
遠山 啓/著
18 メフィストフェレスの能動性   192-196
埴谷 雄高/著
19 ファウスト対ベートーヴェン   197-210
河上 徹太郎/著
20 カバラの伝統   211-219
山口 昌男/著
21 ゲーテの生家   220-223
東山 魁夷/著
22 ゲーテとリルケ   224-233
片山 敏彦/著
23 ゲーテの『親和力』など   234-238
中村 真一郎/著
24 ゲーテの“自然”   239-248
宇佐美 圭司/著
25 ゲーテ像の変遷   249-283
木村 直司/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。