蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 210632766 | 289.1/イ/ | 一般図書 | 野畑8-2 | | 貸出中 |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000966769 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
去り際の美学 |
書名ヨミ |
サリギワ ノ ビガク |
著者名 |
泉 房穂/著
田原 総一朗/著
|
著者名ヨミ |
イズミ,フサホ タハラ,ソウイチロウ |
出版者 |
実業之日本社
|
出版年月 |
2024.4 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-408-65082-1 |
ISBN |
978-4-408-65082-1 |
分類記号 |
289.1
|
内容紹介 |
元明石市長・泉房穂が突き付けた“引退勧告”にジャーナリスト・田原総一朗が応戦する形で始まる対談。田原が泉の政治家としての今後の展望や国政へのビジョンを引き出し、それぞれの攻め際と去り際について深く語り合う。 |
著者紹介 |
兵庫県明石市二見町生まれ。元明石市長、元衆議院議員、弁護士、社会福祉士。 |
(他の紹介)内容紹介 |
国民が最も期待する政治家・元明石市長の泉房穂氏とジャーナリスト・田原総一朗氏が本音で語り合う。批判・炎上・クレーム、大歓迎。それがエネルギーだ!タブーをぶち破る男の攻め際と去り際。 |
(他の紹介)目次 |
序章 田原総一朗への引退勧告 第1部 わが人生の美学(それぞれの原点 挫折―そして転機 紆余曲折―人生はローリングストーン) 第2部 政治の美学(闘争―仕事はケンカだ このままでいいのか、日本の大メディア! 未来へのロードマップ―令和・泉版『国盗り物語』) 終章 去り際の美学 |
(他の紹介)著者紹介 |
泉 房穂 元明石市長、元衆議院議員、弁護士、社会福祉士。1963年、兵庫県明石市二見町生まれ。県立明石西高校、東京大学教育学部卒業。NHK、テレビ朝日のディレクター、石井紘基氏の秘書を経て、弁護士となり、2003年に衆議院議員に。その後、社会福祉士の資格も取り、2011年5月から2023年4月まで明石市長を3期務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田原 総一朗 1934年、滋賀県生まれ。60年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ