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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

母からもらった腎臓  生体臓器移植を経験した記者が見たこと、考えたこと  

著者名 倉岡 一樹/著
著者名ヨミ クラオカ,カズキ
出版者 毎日新聞出版
出版年月 2024.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町009521071490.1/ク/一般図書成人室 在庫 

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490.15 490.15
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臓器移植

書誌詳細

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タイトルコード 1003000966306
書誌種別 図書
書名 母からもらった腎臓  生体臓器移植を経験した記者が見たこと、考えたこと  
書名ヨミ ハハ カラ モラッタ ジンゾウ
副書名 生体臓器移植を経験した記者が見たこと、考えたこと
副書名ヨミ セイタイ ゾウキ イショク オ ケイケン シタ キシャ ガ ミタ コト カンガエタ コト
著者名 倉岡 一樹/著
著者名ヨミ クラオカ,カズキ
出版者 毎日新聞出版
出版年月 2024.3
ページ数 287p
大きさ 19cm
ISBN 4-620-32802-7
ISBN 978-4-620-32802-7
分類記号 490.15
内容紹介 末期腎不全を患った著者は母親からの生体腎移植を受けた。移植を待つ患者と家族、臓器を提供したドナーの家族、医療関係者ら多くの識者を綿密に取材し、臓器移植の実態をルポ。『毎日新聞』掲載に加筆修正。
著者紹介 早稲田大学卒業。毎日新聞東京本社編集編成局くらし科学環境部医療プレミア編集グループ記者。実母からの生体腎移植手術で救われた経験から、臓器移植関連取材などをライフワークとする。
件名1 臓器移植

(他の紹介)内容紹介 「命をつなぐ」どうしてこんなに難しいのだろう、この国では―。臓器提供する側とされる側、それぞれの現実とは?腎移植記者による唯一無二のルポルタージュ。
(他の紹介)目次 第1章 悪化する一方の腎機能、生体腎移植を決心するまで
第2章 母の腎臓を移植、生きる意味を見出す
第3章 脳死心臓移植ルポ―レシピエントとドナー家族の葛藤(臓器移植を語る元高校教諭葛藤と決意、そして挑戦―森原大紀さん(34)
心臓移植、命の二人三脚「余命半年」だった女性、子ども食堂を開く―河合容子さん(56) ほか)
第4章 小児心臓移植ルポ―子どもの命に向き合う親の悲壮な覚悟(生か死か―岐路に立った愛娘 両親が渡航移植を決断したわけ―佐々木あやめちゃん(8) 父・幸輔さん(35) 母・沙織さん(36)
1歳で米国へ 親の葛藤と苦渋の決断―佐藤葵ちゃん(1) 父・昭一郎さん(42) 母・清香さん(39) ほか)
第5章 移植の現状と課題―識者インタビュー(母から腎臓をもらった医師の覚悟―腎臓内科医・村上穣さん
臓器提供を増やすには―日本体育大学大学院教授・横田裕行さん ほか)
(他の紹介)著者紹介 倉岡 一樹
 毎日新聞東京本社編集編成局くらし科学環境部医療プレミア編集グループ記者。1977年生まれ。2003年に早稲田大学を卒業し、毎日新聞社に入社。佐世保支局を振り出しに、福岡報道部、同運動グループ、川崎支局、東京運動部、同地方部などを経て2023年4月から現職。2017年に慢性腎不全が発覚し、2019年に実母からの生体腎移植手術で救われた経験から、臓器移植関連取材や病で苦しんだ経験を持つ人へのインタビュー取材をライフワークとしている。一人娘が生まれた時、初めての上司(御手洗恭二さん)からかけてもらった言葉「子どもは生きているだけでいいんだよ」を心の支えにしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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