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書誌情報サマリ
書名 |
こうして顧客は去っていく サイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティング
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著者名 |
宮下 雄治/著
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著者名ヨミ |
ミヤシタ,ユウジ |
出版者 |
日本実業出版社
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出版年月 |
2024.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 008988891 | 675/ミ/ | 一般図書 | ビジネス | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000954547 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
こうして顧客は去っていく サイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティング |
書名ヨミ |
コウシテ コキャク ワ サッテ イク |
副書名 |
サイレントカスタマーをつなぎとめるリテンションマーケティング |
副書名ヨミ |
サイレント カスタマー オ ツナギトメル リテンション マーケティング |
著者名 |
宮下 雄治/著
|
著者名ヨミ |
ミヤシタ,ユウジ |
出版者 |
日本実業出版社
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
278p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-534-06076-1 |
ISBN |
978-4-534-06076-1 |
分類記号 |
675
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内容紹介 |
「どう新規顧客を獲得するか」から「顧客にどう長期的に利用し続けてもらうか」へ。顧客離脱の実態や顧客満足のメカニズム、顧客が離脱する「決め手」などを解説し、顧客維持戦略を強化する鉄則を紹介する。 |
著者紹介 |
國學院大學経済学部教授。経済学博士。著書に「新時代のマーケティング」など。 |
件名1 |
顧客管理
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(他の紹介)内容紹介 |
「リピーター」「LTV」大切なことはわかっているのに、なぜかうまくいかない?企業に何も言わずに去った顧客は、実は“身近な誰か”には不満を伝えているかもしれません…。サイレントカスタマーの「本音」とは? |
(他の紹介)目次 |
第1章 これまでの成功法則は通用しない―消費と買い物はこう変わった(ビジネスシーンを変えていくデジタルサービス 実体験に基づいたUGCが経済を動かす 企業の下心でを見抜く人たちの買い物行動) 第2章 顧客離脱の実態をつかむ―解約・退会のリアル(なぜ顧客を「つなぎとめること」が大切なのか? 顧客をつなぎとめる「リテンションマーケティング」 顧客が去っていく実態1―サブスクの深刻な解約実態 顧客が去っていく実態2―企業が見落とすサイレントカスタマーの存在と影響力) 第3章 顧客満足のメカニズム―サービス継続のカギはCSにあり!(サービス継続のカギをにぎる「顧客満足」 顧客満足の心理プロセス 顧客満足のメカニズム) 第4章 解約率(チャーンレート)が上がる10大要因―顧客が離脱する「決め手」とは?(離脱要因1 価格と価値が見合っていない 離脱要因2 使い勝手が悪くストレス ほか) 第5章 顧客維持戦略を強化する3大鉄則―デジタルサービスの成否を分ける分岐点(顧客づくりより、ファンづくり 顧客と生活者の解像度を高める 顧客の成功を追求する) 終章 すぐれた顧客体験がビジネスを存続させる |
(他の紹介)著者紹介 |
宮下 雄治 國學院大學経済学部教授。東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。経済学博士。主な研究領域は、リテンションマーケティングとデジタルを活用したマーケティング。国内大手広告会社にて消費財メーカーのプロモーションの立案業務に従事したのち、流通のシンクタンクにて小売企業のCRM(顧客管理)業務とプロモーションの効果測定に携わる。その後、城西国際大学を経て現職。現在は、国内の流通・サービス業を中心にリテンションマーケティングにおけるCRM戦略をはじめ、サブスクリプションや店舗DX等のマーケティング支援や研修活動に携わっている。中国のデジタル経済の動向やプラットフォーマーのAIやフィンテックを活用したビジネスを長年にわたり研究し、メディア寄稿や講演、学会での発表を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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