蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
岡田英弘著作集 7
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著者名 |
岡田 英弘/著
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著者名ヨミ |
オカダ,ヒデヒロ |
出版者 |
藤原書店
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出版年月 |
2016.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 209051119 | 208/オ/7 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000215782 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
岡田英弘著作集 7 |
書名ヨミ |
オカダ ヒデヒロ チョサクシュウ |
多巻書名 |
歴史家のまなざし |
著者名 |
岡田 英弘/著
|
著者名ヨミ |
オカダ,ヒデヒロ |
出版者 |
藤原書店
|
出版年月 |
2016.2 |
ページ数 |
586p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-86578-059-8 |
ISBN |
978-4-86578-059-8 |
分類記号 |
208
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内容紹介 |
シナ史、モンゴル史、満洲史、日本古代史を幅広く研究し、独自の「世界史」を打ち立てた歴史家・岡田英弘の集大成。7は、1970年代から発表してきた時事評論、随想、旅行記、書籍の解説、書評などを収録する。 |
著者紹介 |
1931年東京生まれ。東京大学文学部東洋史学科卒業。東京外国語大学名誉教授。歴史学者。シナ史、モンゴル史、満洲史、日本古代史と幅広く研究し、独自に「世界史」を打ち立てる。 |
件名1 |
歴史
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(他の紹介)内容紹介 |
カリスマがいなくなっても、支配は続いていく。何が支配を支えるのか。支配の前提と諸構造を経済との関連で論じたテクスト群のうち、カリスマと教権制をめぐる部分を収録。付録として関連論文のほか、詳細な訳註や用語解説、索引を付す。 |
(他の紹介)目次 |
カリスマ カリスマの組み替え カリスマの維持(および規律) 国家と教権制 付録1 レジティメイトな支配の三つの純粋類型 付録2 国家社会学の諸問題 |
書店リンク
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内容細目
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1 日本の家族とは何か
19-30
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2 八〇年代は“おんなの時代”か
ユニセックス文化、日中比較論
31-48
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3 女性的日本人への警告
一華僑から日本人へ
49-60
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4 翔ぶのが怖い
61-64
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5 結婚の功罪
戯評的結婚論
65-68
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6 フロンティアとしての女
69-71
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7 文化の時代と「女の開発」
72-75
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8 大平合同葬の七不思議
一九八〇年
79-94
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9 歴史の捉え方三題
一九八二年
95-100
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10 世界の動き、この一年
一九九〇〜九一年
101-137
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11 『伊犂紀行』と日野強
知られざる二十世紀初頭の西域探検行
141-160
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12 二つの文化に挾まれた人、陶晶孫
161-200
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13 日本を愛した中国人
陶晶孫の生涯と郭沫若
201-229
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14 ジャクチト・スチン先生とモンゴル自治運動
『我所知道的徳王和当時的内蒙古』解説
230-237
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15 ニュージーランドの憂鬱
一人で歩き始めた国
241-304
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16 なぜアメリカは「正義」をふりかざすのか
305-311
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17 日本人とユダヤ人
ただしソール・ベローについて
312-317
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18 元代の妖術「採生折割」の話
318-323
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19 美術随想
龔定庵の悪筆
324-326
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20 シナで口語で話すとおりに口授したらどうなる?
327-328
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21 モンゴル人と日本人
329-330
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22 司馬遼太郎はモンゴル通か?
331-334
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23 はだしの日本人
335-338
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24 自画像が描けない人間
339-342
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25 コラム七話
343-352
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26 樋口一葉旧蔵の満洲語文書
高田屋嘉兵衛事件と艦長ゴロヴニンの釈放をめぐって
353-364
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27 女性とは何か
367-377
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28 家族とは何か
378-383
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29 伝統文化
384-387
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30 ユダヤ人
388-390
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31 『中央アジアの歴史』(新書東洋史8)間野英二著
393-398
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32 『黄金の番人-古代の中部アジア』アルバウム&ブレンチェス著
399-400
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33 『中央アジア史』(世界各国史16)江上波夫編
401-402
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34 『パックス・モンゴリカ-チンギス・ハンがつくった新世界』ウェザーフォード著
403-404
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35 『アジアの未解読文字』西田龍雄著
405-408
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36 『元の大都』陳高華著
408-409
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37 『古代中国の性生活-先史から明代まで』ファン・フーリック著
409-414
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38 『中国マクロヒストリー』黄仁宇著
414-417
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39 『中国の歴史-古代から現代まで』フェアバンク著
417-419
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40 『満鉄調査部-栄光と挫折の四十年』山田豪一著
420-423
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41 『静かなノモンハン』伊藤桂一著
423-425
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42 『茫々半世紀』草野心平著
425-427
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43 『故宮博物院物語』古屋奎二著
427-428
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44 『北京の隠者』トレヴァ=ローパー著
429-430
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45 『中国の少数民族地帯をゆく』鳥居龍蔵著 『中国民族誌-雲南からゴビへ』周達生著
431-433
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46 『実像の中国-経国済民への遙けき道』岡田臣弘著
434-436
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47 『北京の八〇〇日』越石建夫著
436-438
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48 『「人民日報」読者来信』中国研究センター編
438-439
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49 『北京よ、さらば』周令飛著
440-441
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50 『焼畑のむら』福井勝義著
442-445
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51 『神話からの贈物』渡部昇一著
445-448
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52 『万葉を考える』梅原猛著
448-449
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53 『図説 日本文化の歴史(全十三巻)第一巻 先史・原史』樋口隆康編
449-452
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54 『道教と古代日本』福永光司著
453-456
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55 『漢字伝来』大島正二著
456-457
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56 『近世日朝通交貿易史の研究』田代和生著
458-460
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57 『オンドル夜話-現代両班考』尹学準著
460-462
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58 『書き替えられた国書』田代和生著
462-463
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59 『韓国人と日本人』金容雲著
464-465
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60 『チェコ悔恨史-かくて戦車がやってきた』佐瀬昌盛著
466-468
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61 『メッカへの道』ムハンマド・アサド著
468-469
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62 『中世最後の騎士-皇帝マクシミリアン一世伝』江村洋著
470-473
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63 『脱アメリカの時代-東アジア経済圏の台頭』ホフハインズ&カルダー著
474-476
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64 『日本人への警鐘』ブラッドン著
476-478
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65 『桜の枝』オフチンニコフ著
478-479
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66 『戦略的思考とは何か』岡崎久彦著
480-481
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67 『グローバル・ヘレニズムの出現-世界は「江戸化」する』入江隆則著
482-483
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68 『西の風・南の風』川田順造著
484-488
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69 『ルーズベルトの責任-日米戦争はなぜ始まったか』上下 ビーアド著
488-494
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70 『東洋学の創始者たち』吉川幸次郎編
495-498
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71 『男らしさの人間学』志水速雄著
498-500
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72 『中国故事つれづれ草』村松暎著
500-502
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73 『録外録』陳舜臣著
502-503
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74 『遊心譜』宮崎市定著
503-505
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75 『ヒストリアイ』ヘーロドトス著
506-509
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76 『新約聖書』「ヨハネの黙示録」
509-512
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77 『史記』司馬遷著
512-515
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78 日本書紀
515-518
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