検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

源氏供養　上　 中公文庫 は31-40

著者名 橋本 治／著
著者名ヨミ ハシモト,オサム
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.1

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中210588273913.3/ﾊ/1一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

913.36　913.36
【源氏物語散策　：　文学史・歌舞伎・…】 源氏物語散策　：　文学史・歌舞伎・…
田坂 憲二／著 【源氏物語恋するもののあはれ】 源氏物語恋するもののあはれ
大津市大河ドラマ… 【絵本源氏物語】 絵本源氏物語
日本古典文学会／… 【六条院　：　源氏物語を織り返す】 六条院　：　源氏物語を織り返す
深沢 徹／著 【源氏物語の男君たち】 源氏物語の男君たち
藤井 由紀子／著 【源氏物語のこころ】 源氏物語のこころ
帚木 蓬生／著 【紫式部の「ことば」たち　：　源氏物…】 紫式部の「ことば」たち　：　源氏物…
中西 智子／著 【古典手帖源氏物語】 古典手帖源氏物語
針本 正行／編,… 【源氏物語女性たちの愛と哀】 源氏物語女性たちの愛と哀
原 槇子／著 【いま読む『源氏物語』】 いま読む『源氏物語』
角田 光代／著,… 【恋愛しない私でも『源氏物語』は楽し…】 恋愛しない私でも『源氏物語』は楽し…
西原 志保／著 【名場面で愉しむ「源氏物語」】 名場面で愉しむ「源氏物語」
安田 登／著 【30日de源氏物語】 30日de源氏物語
三宅 香帆／著 【源氏物語ものことひと事典】 源氏物語ものことひと事典
砂崎 良／著,鈴… 【色彩から読み解く「源氏物語」】 色彩から読み解く「源氏物語」
江崎 泰子／著 【源氏物語の舞台装置　：　平安朝文学…】 源氏物語の舞台装置　：　平安朝文学…
栗本 賀世子／著 【源氏物語　：　光る君とみやびなる姫…】 源氏物語　：　光る君とみやびなる姫…
紫式部／作,藤咲… 【よくわかる源氏物語　：　マンガと図…】 よくわかる源氏物語　：　マンガと図…
高木 和子／著,… 【角田光代さんと読むビジュアル源氏物…】 角田光代さんと読むビジュアル源氏物…
角田 光代／訳,… 【紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか】 紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか
井沢 元彦／著 【光源氏の物語Q&Aハンドブック】 光源氏の物語Q&Aハンドブック
東原 伸明／編著… 【花で読みとく「源氏物語」　：　スト…】 花で読みとく「源氏物語」　：　スト…
川崎 景介／著 【光源氏　：　「光る君」とよばれた『…】 光源氏　：　「光る君」とよばれた『…
春野 まこと／ま… 【世界一わかりやすい『源氏物語』教室】 世界一わかりやすい『源氏物語』教室
出口 汪／著 【京都たのしい源氏物語さんぽ】 京都たのしい源氏物語さんぽ
朝日新聞出版／編…
紫式部　源氏物語

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000949079
書誌種別 図書
書名 源氏供養　上　 中公文庫 は31-40
書名ヨミ ゲンジ クヨウ(チュウコウ ブンコ)
著者名 橋本 治／著
著者名ヨミ ハシモト,オサム
出版者 中央公論新社
出版年月 2024.1
ページ数 417p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-207473-6
ISBN 978-4-12-207473-6
分類記号 913.36
内容紹介 華麗な恋物語に隠された紫式部の“復讐”とは…。「窯変源氏物語」の著者が日本最古の長篇小説をひもとき、天才女性作家・紫式部の思考に迫るスリリングなエッセイ。三田村雅子らとの座談会を収録した新版。
件名1 源氏物語

(他の紹介)内容紹介 「源氏物語」は紫式部の“復讐心”から始まった―？輝く美貌を持つ男・光源氏と女たちの恋物語に織り込まれた作者のたくらみとは？『窯変　源氏物語』の著者が日本最古の長篇小説をひもとき、天才女性作家・紫式部の思考に迫るスリリングなエッセイ。座談会「物語の論理・“性”の論理」前篇（三田村雅子・河添房江・松井健児・橋本治）収録。
(他の紹介)目次 現代の源氏物語
空洞としての光源氏
女性の書く男
恋の残酷
女房の文学と『ぼんち』
源氏物語の構成
男性的と女性的
対句という修辞法
イメージとしての名前
夕顔と朝顔
六条の御息所と「前の春宮」の謎
『若紫』の不思議
三つの始まりとその特徴
紫式部の視点
紫式部の好み
紫式部の敵討ち
夕顔と末摘花
近衛の中将という位置
二人の不遇な中将―夕顔の父と明石の入道
二人の按察使大納言〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 橋本 治
　１９４８年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。７７年『桃尻娘』で講談社小説現代新人賞佳作。以後、小説・評論・古典の現代語訳・戯曲・エッセイ等、あらゆるジャンルで精力的な執筆活動を行う。９６年『宗教なんかこわくない！』で新潮学芸賞、２００２年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、０５年『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、０８年『双調　平家物語』で毎日出版文化賞を受賞。他に『巡礼』『橋』『リア家の人々』等、著書多数。１９年１月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。