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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 601700578 | 739/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000073971 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
石井雙石展 石井雙石の系譜 |
書名ヨミ |
イシイ ソウセキ テン |
副書名 |
石井雙石の系譜 |
副書名ヨミ |
イシイ ソウセキ ノ ケイフ |
著者名 |
石井 雙石/[ほか作]
|
著者名ヨミ |
イシイ,ソウセキ |
出版者 |
篆刻美術館
|
出版年月 |
[2008] |
ページ数 |
103p |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
739
|
件名1 |
篆刻
|
(他の紹介)内容紹介 |
『海猿』『DCU』だけではわからない、国防の要。今こそ語る海の警察、海上保安庁の任務。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 国民みんなに知ってほしい海保の実態(日本のEEZは日本が勝手に主張しているだけ? 海上保安庁の予算、定員は十分か? ほか) 第2章 海保を軍事機関にするべきか(法執行機関が領海警備を行うメリット 法執行機関の「緩衝機能」とは? ほか) 第3章 海保と自衛隊の連携・協力(なぜ今まで統制要領はつくられなかったのか? 有事の際に海上保安庁は防衛大臣の指揮下で武力を行使する? ほか) 第4章 海上保安分野で世界リードする海保(「自由で開かれたインド太平洋」を具現化してきた海保 国家間の緊張・対立を越えたコーストガードの連携・協力 ほか) 第5章 海保は“絶対”に負けられない(海上保安庁の“敗北”は紛争につながる ほぼ毎日、接続水域内にいる海警船 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
奥島 高弘 第46代海上保安庁長官。海上保安大学校本科第28期卒業。1959年(昭和34年)7月7日生まれ。北海道出身。北海道小樽桜陽高等学校を経て、1982年(昭和57年)に海上保安大学校を卒業する。海上保安官として警備救難、航行安全等の実務に携わり、政務課政策評価広報室海上保安報道官、根室海上保安部長、第三管区海上保安本部交通部長、警備救難部警備課領海警備対策官、警備救難部管理課長、総務部参事官、第八管区海上保安本部長、警備救難部長などを歴任する。2018年(平成30年)7月31日、海上保安監に就任する。2022年(令和4年)6月28日、海上保安庁長官を退任。現在は、公益財団法人海上保安協会理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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