検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

認知症対策の新常識  「絵本の読み聞かせ」が、予防・機能改善に効く!  

著者名 鈴木 宏幸/著
著者名ヨミ スズキ,ヒロユキ
出版者 日東書院本社
出版年月 2018.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町007856065493.7/ス/一般図書医療・健康 在庫 
2 千里007801384493.7/ス/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

291.64 291.64
兵庫県

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000478621
書誌種別 図書
書名 認知症対策の新常識  「絵本の読み聞かせ」が、予防・機能改善に効く!  
書名ヨミ ニンチショウ タイサク ノ シンジョウシキ
副書名 「絵本の読み聞かせ」が、予防・機能改善に効く!
副書名ヨミ エホン ノ ヨミキカセ ガ ヨボウ キノウ カイゼン ニ キク
著者名 鈴木 宏幸/著   渋川 智明/著
著者名ヨミ スズキ,ヒロユキ シブカワ,トモアキ
出版者 日東書院本社
出版年月 2018.10
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 4-528-02215-7
ISBN 978-4-528-02215-7
分類記号 493.758
内容紹介 楽しみながら始める「社会参加型」認知症予防の書。「絵本の読み聞かせ」が認知機能の低下抑制に効果的であることを、認知症の理解および認知症予防の考え方とともに分かりやすく解説する。
著者紹介 東京都健康長寿医療センター研究所研究員(主任)。
件名1 認知症
件名2 読み聞かせ

(他の紹介)内容紹介 「兵庫県が『日本の縮図』と呼ばれるようになった理由」「神話に託されたオノコロ島の謎。日本列島の起源は淡路島にあり!?」「阪神甲子園球場に吹くのは『浜風』。でも応援歌は『六甲おろし』」「神戸港の前を走る国道174号が『日本一短い国道』になったワケ」…など、兵庫の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録!観光するだけではわからない、住んでいる人も驚く知的好奇心をくすぐる一冊。
(他の紹介)目次 第1章 地形から見えてくる兵庫の全体像(そもそも、どうして「兵庫」という県名になったのか?
兵庫県が「日本の縮図」と呼ばれるようになった理由 ほか)
第2章 甲子園から姫路城まで名所・名物の不思議(「日本のマチュ・ピチュ」竹田城は、映画のロケで別の城になっていた!?
「灘五郷」の5つの郷は、江戸と明治以降で顔ぶれが違う? ほか)
第3章 地名でひもとく兵庫の歴史(神戸のルーツは生田神社に税を納める44の民家だった?
安倍晴明と呪術合戦をくり広げた陰陽師・蘆屋道満とは? ほか)
第4章 謎が謎を呼ぶ阪神間の交通網(JRトンネルの上に川が流れる?新幹線トンネルの上には地下鉄が!
山を走る神戸電鉄有馬線には、平らな線路がほとんど「ありません」 ほか)
第5章 知れば知るほど面白い神戸はじめて物語(日本のロッククライミングは、六甲山の岩場から始まった?
日本のゴルフ場とボウリング場は、神戸からスタートした! ほか)
(他の紹介)著者紹介 先﨑 仁
 1942年、パラオ諸島コロール島生まれ、神奈川県横浜市出身。大学卒業後全国紙の経済部記者、経済誌編集部長を経て独立し、会社経営兼出版社を共同経営、取締役編集長、産能大学セミナー講師、公益財団法人事務局長などを務める。現在、ジャーナリスト。兵庫県、神戸市、明石市、伊丹市、経済団体などの依頼で講演し、兵庫県、神戸市など地域の歴史や文化などの謎や再発見、新発見を通じて、地域の魅力を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。