検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

応用基礎としてのデータサイエンス  AI×データ活用の実践   データサイエンス入門

著者名 北川 源四郎/編
著者名ヨミ キタガワ,ゲンシロウ
出版者 講談社
出版年月 2025.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内009708009007.6/オ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

369.28 369.28
精神障害者福祉 依存症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001040022
書誌種別 図書
書名 応用基礎としてのデータサイエンス  AI×データ活用の実践   データサイエンス入門
書名ヨミ オウヨウ キソ ト シテ ノ データ サイエンス(データ サイエンス ニュウモン)
副書名 AI×データ活用の実践
副書名ヨミ エイアイ データ カツヨウ ノ ジッセン
著者名 北川 源四郎/編   竹村 彰通/編   赤穂 昭太郎/著   今泉 允聡/著   内田 誠一/著   岡崎 直観/著   清 智也/著   高野 渉/著   辻 真吾/著   原 尚幸/著
著者名ヨミ キタガワ,ゲンシロウ タケムラ,アキミチ アカホ,ショウタロウ イマイズミ,マサアキ ウチダ,セイイチ オカザキ,ナオアキ セイ,トモナリ タカノ,ワタル ツジ,シンゴ ハラ,ヒサユキ
出版者 講談社
出版年月 2025.2
ページ数 14,431p
大きさ 21cm
ISBN 4-06-538618-7
ISBN 978-4-06-538618-7
分類記号 007.609
内容紹介 「数理・データサイエンス・AI(応用基礎レベル)モデルカリキュラム」に完全準拠したテキスト。「データサイエンス」「データエンジニアリング」「AI」の基礎知識が身につく。練習問題も充実。生成AIの発展などに対応。
著者紹介 東京大学大学院理学系研究科博士課程中途退学。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士。
件名1 データマイニング
件名2 ビッグデータ
件名3 人工知能

(他の紹介)内容紹介 青年期に非行・犯罪行為を繰り返し、現在は薬物・アルコール依存と共に生きる渡邊洋次郎さん。生きづらさを抱えながらみんなで「なんとか生きていく」方法を探るための対談集です。精神医療・若者支援・心理療法・教育・宗教など、多様な領域の実践者・研究者との対話を通して、自らの傷と向き合いながら、誰もが生きやすい社会のあり方を考えます。
(他の紹介)目次 対談1 渡邊洋次郎×松本俊彦 自己責任社会で弱さを抱えて生きていく―薬物・アルコール依存の経験から考える(「困った患者さん」の過去と未来を描いた援助者必読の書
「困った人」は「困っている人」
自助グループの条件づけしない関係性が大事
患者の未来像を楽観的に描いてほしい
援助者自身のトラウマや傷のケアも必要)
対談2 渡邊洋次郎×村木厚子 犯罪は弱さや生きづらさの裏がえし―刑務所しか居場所がない社会をどう変えるか(生きづらくても福祉につながれない
犯罪も刑務所も「好きでやってるんでしょ」と言われる ほか)
対談3 渡邊洋次郎×伊藤絵美 弱さでつながり、弱さに応える―「内なる子ども」の声に耳を傾ける(「おかしな子ども」にも理由がある
スキーマ療法とはなにか ほか)
対談4 渡邊洋次郎×小国喜弘 どんな自分でも「ここにいていい」と思える場所を「みんな」でつくる(障害/健常に分けることの違和感
「しんどい子」を「みんな」で見守る学校 ほか)
対談5 渡邊洋次郎×高木慶子 回復とスピリチュアルケア―大いなるものを信じる(「スピリチュアリティ」とはなにか
自分が神様になってはいけない ほか)
(他の紹介)著者紹介 渡邊 洋次郎
 1975年、大阪府生まれ。介護福祉士。十代から鑑別所入所、少年院入院を繰り返す。20歳からアルコール依存症等で精神科病院へ48回入院。30歳からの刑務所服役後、自助グループへつながり、回復の道を歩み始める。現在、依存症回復支援施設で職員として働きながら、啓蒙活動や海外の自助グループとの交流を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 自己責任社会で弱さを抱えて生きていく   薬物・アルコール依存の経験から考える   11-33
渡邊 洋次郎/述 松本 俊彦/述
2 犯罪は弱さや生きづらさの裏がえし   刑務所しか居場所がない社会をどう変えるか   35-55
渡邊 洋次郎/述 村木 厚子/述
3 弱さでつながり、弱さに応える   「内なる子ども」の声に耳を傾ける   57-84
渡邊 洋次郎/述 伊藤 絵美/述
4 どんな自分でも「ここにいていい」と思える場所を「みんな」でつくる   対談 4   85-109
渡邊 洋次郎/述 小国 喜弘/述
5 回復とスピリチュアルケア   大いなるものを信じる   111-136
渡邊 洋次郎/述 高木 慶子/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。