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書誌情報サマリ
書名 |
歴史にみる日本人のこころ 評論社の現代選書 12
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著者名 |
笠原 一男/編著
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著者名ヨミ |
カサハラ,カズオ |
出版者 |
評論社
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出版年月 |
1978.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 400107819 | 162.1/カ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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ジョー・ラ・バーベラ チャールズ・レヴィン 荒井 理子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000225235 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
歴史にみる日本人のこころ 評論社の現代選書 12 |
書名ヨミ |
レキシ ニ ミル ニホンジン ノ ココロ(ヒョウロンシャ ノ ゲンダイ センショ) |
著者名 |
笠原 一男/編著
|
著者名ヨミ |
カサハラ,カズオ |
出版者 |
評論社
|
出版年月 |
1978.9 |
ページ数 |
256p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
162.1
|
件名1 |
宗教-日本
|
(他の紹介)内容紹介 |
ジャズピアノの世界に圧倒的な影響を与えた巨匠ビル・エヴァンス、そのラスト・トリオのドラマー、ジョー・ラ・バーベラが綴ったエヴァンスとの思い出、そして最期を迎えるまでの日々。エヴァンスの軌跡、音楽に対するエヴァンスの哲学と信念、トリオの主要なレコーディング・セッションの数々、ツアー中の舞台裏の秘話などが語られる。このトリオの想像を超えて深く純粋な音楽が生み出される体験をジョーは全身で受け止めたが、彼はまたその夢の演奏が消え失せるところにも立ち会った―。エヴァンスがこよなく愛したラスト・トリオのメンバー本人による感動的な回想記。 |
(他の紹介)目次 |
誕生 バークリー(とビル) 仲間のつながり オーディション ふたたび巡業へ ビルからのレッスン―発見の喜び We Will Meet Again ビルと過ごした時間1 バースデー・ブルースとブエノスアイレス ビルと過ごした時間2 期待 ビルと過ごした時間3 パリ・コンサート―ヨーロッパ、1979年 ビルと過ごした時間4 ヴィレッジ・ヴァンガード―Turn Out the Stars ビルと過ごした時間5 最後の日々―ヨーロッパ、1980年 最後の日々―アメリカ国内 1980年9月15日 その後 エピローグ―Re: Person I Knew |
(他の紹介)著者紹介 |
ラ・バーベラ,ジョー ジャズ・ドラマー。1948年生まれ。ニューヨーク州出身。バークリー音楽大学、米陸軍軍楽隊での兵役を経て、ジャズ・ミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせた。1979年1月〜1980年9月、ビル・エヴァンスの逝去までビル・エヴァンス・トリオのドラマーを務めた。世界的なジャズ・アーティストと共演。1993〜2021年までカリフォルニア芸術大学で教鞭をとる。2019年にはロサンゼルス・ジャズ・ソサエティおよびロサンゼルス・カウンティ美術館より名誉あるジャズ・トレジャー・アワードを受賞。減税はカリフォルニア州在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) レヴィン,チャールズ ライター。「Ventura County Star」「DownBeat」「Jazziz」各誌や、モントレー・ジャズ・フェスティバルのプログラムに寄稿。プロのドラマーとしては計30年間活動。途中、カリフォルニア芸術大学に戻りラ・バーベラに師事し、BFAとMFAを取得。ジャズ・グループCodaを率いたほか、ジョニ・ミッチェルのトリビュート・バンドDreamlandの共同リーダー兼マネジメント担当としてツアーを開催した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荒井 理子 お茶の水女子大学文教育学部外国語文学科(英文学専攻)卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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