蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
わたしの名店 おいしい一皿に会いにいく ポプラ文庫 ん1-16
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著者名 |
三浦 しをん/ほか[著]
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著者名ヨミ |
ミウラ,シオン |
出版者 |
ポプラ社
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出版年月 |
2023.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 008957128 | 596.0/ワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
2 |
東豊中 | 008956534 | 596.0/ワ/ | 一般図書 | 東豊0-9 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000938767 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
わたしの名店 おいしい一皿に会いにいく ポプラ文庫 ん1-16 |
書名ヨミ |
ワタシ ノ メイテン(ポプラ ブンコ) |
副書名 |
おいしい一皿に会いにいく |
副書名ヨミ |
オイシイ ヒトサラ ニ アイニ イク |
著者名 |
三浦 しをん/ほか[著]
西 加奈子/ほか[著]
|
著者名ヨミ |
ミウラ,シオン ニシ,カナコ |
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2023.12 |
ページ数 |
187p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-591-17992-5 |
ISBN |
978-4-591-17992-5 |
分類記号 |
596.04
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内容紹介 |
大好きなお店の一皿で、気分があがる! 自身にとっての「名店」と特別な一品を28人の作家たちが想いを込めて綴るエッセイ集。登場するお店の情報も掲載。『asta*』掲載を文庫化。データ:2023年10月現在。 |
件名1 |
料理
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(他の紹介)内容紹介 |
大好きなお店の一皿で、気分があがる。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」、幸福だった子どもの頃の記憶を呼び覚ます「ピネライス」、毎年春になるのが待ち遠しくなる「よもぎ餅」―自身にとっての「名店」と特別な一品を28名が想いを込めて綴るエッセイ集。エッセイに登場するお店の情報も掲載。 |
(他の紹介)目次 |
1章 日常を彩るおいしいごはん(ご近所に灯る幸せの光(三浦しをん) なんかもう好き(西加奈子) 落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦(中江有里) 幸福の鴨ロースト(美村里江) 私の東京、その中心(宇垣美里) 神楽坂のトマトたまごめん(清水由美) 小鉢のポーカー(山田ルイ53世) 彼の焦がれた「あのガパオ」(塩屋舞) 名店しか行かない人になったよ(稲垣えみ子)) 2章 ほっと一息お酒とつまみとごはん(プロに訊かなきゃわからない(道尾秀介) 酒飲みもすなるバーといふものを(ジェーン・スー) 東京で初めて訪れた“友達の家”(岡崎琢磨) 憑き物落としの赤提灯(バービー) 憎めない高田馬場、あの座敷(朝井リョウ)) 3章 心が弾むスイーツとカフェ(春だけの常連さん(瀬尾まいこ) 食べちゃいけないくらい、好きなもの(佐藤雫) 名店はおまじないの言葉(清水ミチコ) 夕焼けスコーンの香り(あさのますみ) 大正時代からの店(畠中恵)) 4章 心に残る特別なごはん(ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷(はるな檸檬) ハレの日に、ひとりでお寿司(小川糸) 佐賀の小さな小さな餃子屋さん(久住昌之) 日帰り温泉に隠された秘宝(川内有緒) このトンネルを抜けたら最初に行く店(澤村伊智) 選ばれし者のための逸品(朱野帰子) そして、みんな思い出になった(最相葉月) 知る人ぞ知る京都の名物料理(藤岡陽子) 夏の夜を味わう山上のレストラン(森見登美彦)) |
書店リンク
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内容細目
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1 ご近所に灯る幸せの光
10-15
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三浦 しをん/著
-
2 なんかもう好き
16-21
-
西 加奈子/著
-
3 落ち込んだ心を温めてくれた蕎麦
22-27
-
中江 有里/著
-
4 幸福の鴨ロースト
28-33
-
美村 里江/著
-
5 私の東京、その中心
34-39
-
宇垣 美里/著
-
6 神楽坂のトマトたまごめん
40-45
-
清水 由美/著
-
7 小鉢のポーカー
46-53
-
山田ルイ53世/著
-
8 彼の焦がれた「あのガパオ」
54-59
-
塩谷 舞/著
-
9 名店しか行かない人になったよ
60-66
-
稲垣 えみ子/著
-
10 プロに訊かなきゃわからない
68-73
-
道尾 秀介/著
-
11 酒飲みもすなるバーといふものを
74-79
-
ジェーン・スー/著
-
12 東京で初めて訪れた《友達の家》
80-85
-
岡崎 琢磨/著
-
13 憑き物落としの赤提灯
86-91
-
バービー/著
-
14 憎めない高田馬場、あの座敷
92-97
-
朝井 リョウ/著
-
15 春だけの常連さん
100-105
-
瀬尾 まいこ/著
-
16 食べちゃいたいくらい、好きなもの
106-111
-
佐藤 雫/著
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17 店名はおまじないの言葉
112-117
-
清水 ミチコ/著
-
18 夕焼けスコーンの香り
118-123
-
あさの ますみ/著
-
19 大正時代からの店
124-129
-
畠中 恵/著
-
20 ズロンズロンのうどんと、そびえ立つかき氷
132-137
-
はるな 檸檬/著
-
21 ハレの日に、ひとりでお寿司
138-143
-
小川 糸/著
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22 佐賀の小さな小さな餃子屋さん
144-149
-
久住 昌之/著
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23 日帰り温泉に隠された秘宝
150-156
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川内 有緒/著
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24 このトンネルを抜けたら最初に行く店
157-162
-
澤村 伊智/著
-
25 選ばれし者のための逸品
163-168
-
朱野 帰子/著
-
26 そして、みんな思い出になった
169-174
-
最相 葉月/著
-
27 知る人ぞ知る京都の名物料理
175-181
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藤岡 陽子/著
-
28 夏の夜を味わう山上のレストラン
182-187
-
森見 登美彦/著
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