検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

捕虫網の円光　 標本商ル・ムールト伝 　

著者名 奥本 大三郎／著
著者名ヨミ オクモト,ダイサブロウ
出版者 平凡社
出版年月 1993.3

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑400696928289.3/ﾙ/一般図書書庫その他　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

奥本 大三郎
【ファーブルと日本人】 ファーブルと日本人
養老 孟司／著,… 【ファーブル昆虫記名場面集1】 ファーブル昆虫記名場面集1
ファーブル／[著… 【ファーブル昆虫記名場面集2】 ファーブル昆虫記名場面集2
ファーブル／[著… 【孤独のレッスン】 孤独のレッスン
齋藤 孝／著,中… 【箱の中の羊】 箱の中の羊
奥本 大三郎／著 【ファーブル先生の昆虫教室（マ…[1]】 ファーブル先生の昆虫教室（マ…[1]
奥本 大三郎／文… 【ランボーはなぜ詩を棄てたのか】 ランボーはなぜ詩を棄てたのか
奥本 大三郎／著 【昆虫記すばらしきフンコロガシ　：　…】 昆虫記すばらしきフンコロガシ　：　…
ジャン=アンリ・… 【ファーブル伝】 ファーブル伝
ジョルジュ=ヴィ… 【ファーブル先生の昆虫教室4】 ファーブル先生の昆虫教室4
奥本 大三郎／文… 【蝶の唆(おし)え　：　現代のファー…】 蝶の唆(おし)え　：　現代のファー…
奥本 大三郎／著 【虫の文学誌】 虫の文学誌
奥本 大三郎／著 【ファーブル先生の昆虫教室3】 ファーブル先生の昆虫教室3
奥本 大三郎／文… 【織田作之助と蛍　：　奥本大三郎随想…】 織田作之助と蛍　：　奥本大三郎随想…
奥本 大三郎／著 【本と虫は家の邪魔　：　奥本大三郎対…】 本と虫は家の邪魔　：　奥本大三郎対…
奥本 大三郎／著 【法布爾老師的昆蟲教室 : 認識昆蟲…】 法布爾老師的昆蟲教室 : 認識昆蟲…
ファーブル／[原… 【法布爾老師的昆蟲教室 : 有趣的昆…】 法布爾老師的昆蟲教室 : 有趣的昆…
ファーブル／[原… 【蟲の饗宴　：　僕はこうして虫屋にな…】 蟲の饗宴　：　僕はこうして虫屋にな…
奥本 大三郎／著 【さがそう!マイゴノビートル】 さがそう!マイゴノビートル
やました こうへ… 【ファーブル先生の昆虫教室2】 ファーブル先生の昆虫教室2
奥本 大三郎／文… 【世界一うつくしい生物図鑑　：　かた…】 世界一うつくしい生物図鑑　：　かた…
クリストファー・… 【ファーブル先生の昆虫教室[1]】 ファーブル先生の昆虫教室[1]
奥本 大三郎／文… 【ファーブル驚異の博物学図鑑】 ファーブル驚異の博物学図鑑
イヴ・カンブフォ… 【せみとりめいじん】 せみとりめいじん
かみや しん／作… 【虫屋さんの百人一種　：　本当の虫好…】 虫屋さんの百人一種　：　本当の虫好…
日本アンリ・ファ…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000440642
書誌種別 図書
書名 捕虫網の円光　 標本商ル・ムールト伝 　
書名ヨミ ホチュウモウ ノ エンコウ
副書名 標本商ル・ムールト伝
副書名ヨミ ヒョウホンショウ ル ムールト デン
著者名 奥本 大三郎／著
著者名ヨミ オクモト,ダイサブロウ
出版者 平凡社
出版年月 1993.3
ページ数 275p
大きさ 22cm
ISBN 4-582-53704-9
分類記号 289.3
件名1 昆虫-採集

(他の紹介)内容紹介 戦場で神殿騎士からアユタを守ったシュリ。その結果、アユタは『理想の相手』であるシュリへ恋心を抱くが、テビス姫との会話がきっかけで、常軌を逸してシュリに執着するようになり、周囲を巻き込むことに。シュリは自分への歪んだ恋心を抑えるために決死の覚悟でアユタを諌めた。一旦は落ち着いたものの、その執着の原因がカグヤが書いた官能小説だったことを知ったコフルイが激怒して小説の朗読会を実施、皆の前で晒し者にされたシュリとアユタとミコトは羞恥心にまみれるものの、砦は平穏な日常を取り戻すかに見えた。しかしグランエンドの首都にいるはずのリュウファが突然やってきて、一気に緊迫感に包まれる。

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。