蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
藤原道長事典 御堂関白記からみる貴族社会
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著者名 |
大津 透/編
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著者名ヨミ |
オオツ,トオル |
出版者 |
思文閣出版
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出版年月 |
2017.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 209335447 | 210.3/フ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000377807 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
藤原道長事典 御堂関白記からみる貴族社会 |
書名ヨミ |
フジワラ ミチナガ ジテン |
副書名 |
御堂関白記からみる貴族社会 |
副書名ヨミ |
ミドウ カンパクキ カラ ミル キゾク シャカイ |
著者名 |
大津 透/編
池田 尚隆/編
|
著者名ヨミ |
オオツ,トオル イケダ,ナオタカ |
出版者 |
思文閣出版
|
出版年月 |
2017.9 |
ページ数 |
7,432,12p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7842-1873-8 |
ISBN |
978-4-7842-1873-8 |
分類記号 |
210.37
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内容紹介 |
藤原道長が生き、見ていた10世紀末から11世紀初めまでの貴族社会のあり方を、「御堂関白記全註釈」の註釈文から抽出した語句をもとに、いくつかのテーマにわけ、事典のかたちをとって具体的に明らかにする。 |
件名1 |
御堂関白記
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(他の紹介)内容紹介 |
江戸時代、馬産が盛んな地域にとって、狼害は由々しき問題だった。そのため、奥州には狼を狩る役―狼狩奉行が存在した。その狼狩奉行に就くよう藩から申し渡された、岩泉亮介。父が三年前に非業の死を遂げ、家督を継いだ兄も病で臥せっている。家のため、命を受けた亮介だったが、今、狼の群れは「黒絞り」という見たこともない大きな頭目に率いられ、かつてないほどの狼害を引き起こしていた。だが「黒絞り」を追う内に、父の死の真相、藩の不正問題にまで繋がり…。 |
(他の紹介)著者紹介 |
東 圭一 1958年大阪市生まれ。神戸大学工学部卒業。2012年九州さが大衆文学賞大賞を受賞。2018年第10回角川春樹小説賞最終候補。2023年「奥州狼狩奉行始末」で、第15回角川春樹小説賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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