蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
うつを気楽にいやす本 心の名医モタさんの処方箋本
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著者名 |
斎藤 茂太/著
|
著者名ヨミ |
サイトウ,シゲタ |
出版者 |
興陽館
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出版年月 |
2017.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 007563885 | 493.7/サ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000381354 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
うつを気楽にいやす本 心の名医モタさんの処方箋本 |
書名ヨミ |
ウツ オ キラク ニ イヤス ホン |
副書名 |
心の名医モタさんの処方箋本 |
副書名ヨミ |
ココロ ノ メイイ モタサン ノ ショホウセンボン |
著者名 |
斎藤 茂太/著
ミューズワーク/イラスト
|
著者名ヨミ |
サイトウ,シゲタ ミューズ ワーク |
出版者 |
興陽館
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-87723-220-7 |
ISBN |
978-4-87723-220-7 |
分類記号 |
493.764
|
内容紹介 |
知らず知らずのうちに心にため込んでしまっているストレスは、いつしか「うつ」状態を引き起こす。精神科医が、うつについての正しい知識を伝えるとともに、うつと上手につきあっていく生活術、思考法などを紹介する。 |
著者紹介 |
1916〜2006年。東京生まれ。精神科医、医学博士、斎藤病院名誉院長。著書に「グズをなおせば人生はうまくいく」「1分間でやる気を出す200のヒント」など。 |
件名1 |
うつ病
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書誌来歴・版表示 |
「うつを気楽に癒すには…」(青山書籍 2003年刊)の改題,再編集 |
(他の紹介)内容紹介 |
現世と来世、夢とうつつ、空蝉と魂魄。二律背反する世界を自由に駆ける怪猫たちが、紙面から躍り出す!「怪」は突然、闇を切り裂き現れるが、けっして恐れる必要はない。ただ、わかってあげればいい。猫は特別な生き物なのだから…。嗚呼、恩讐七変化。うらみざらまし。 |
(他の紹介)目次 |
其の壱 浮世絵1 三大化け猫騒動の妖猫 其の弐 化け猫映画 銀幕に踊る怪猫列伝 其の参 浮世絵2 絵師が命を与えた怪猫たち 其の肆 化け猫漫画 一番身近な化け猫世界 其の伍 浮世絵3 猫絵に騙された江戸人 其の陸 草双紙 絵入り読物の化け猫たち |
書店リンク
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内容細目
-
1 フランツ・カフカ死す
15-20
-
フェーリクス・ヴェルチュ/著
-
2 学校時代、大学時代
21-38
-
フーゴー・ベルクマン/著
-
3 フランツ・カフカとの学校生活十二年
39-57
-
フーゴー・ヘヒト/著
-
4 ある同級生の思い出
58-60
-
ズデンコ・ヴァニェク/著
-
5 旧市ギムナジウムでの八年間
61-69
-
エーミール・ウーティツ/著
-
6 若きカフカ
70-82
-
レーオポルト・B・クライトナー/著
-
7 カフカ家の養育係として
83-101
-
アンナ・ポウザロヴァー/著
-
8 ある友情への回顧
102-110
-
オスカー・バウム/著
-
9 友人としてのカフカ
111-116
-
フェーリクス・ヴェルチュ/著
-
10 エレベーターでのフランツ・カフカとの対話
117-121
-
アンナ・リヒテンシュテルン/著
-
11 プラハの青春時代
122-128
-
ヴィリー・ハース/著
-
12 カフカとアナキストたち
129-139
-
ミハル・マレシュ/著
-
13 同僚カフカ
140-146
-
アロイス・ギュートリング/著
-
14 職場でフランツ・カフカとともに
147-151
-
V・K・クロフタ/著
-
15 著者フランツ・カフカ
152-165
-
クルト・ヴォルフ/著
-
16 カフカとプラハの文学集団
166-172
-
ルードルフ・フックス/著
-
17 大戦勃発時の出会い
173-180
-
エルンスト・ポッパー/著
-
18 「ボーイフレンド」としてのフランツ・カフカ
181-190
-
ネリー・エンゲル/著
-
19 カフカと「カルメン」を
191-194
-
ゲルトルーデ・ウルツィディル/著
-
20 カフカとティーベルガー兄妹
195-205
-
フリードリヒ・ティーベルガー/著
-
21 フランツ・カフカとの一夕
206-209
-
オイゲン・モーント/著
-
22 フランツ・カフカとの散歩
210-219
-
マックス・プルファー/著
-
23 カフカと芸術
220-226
-
フリードリヒ・ファイグル/著
-
24 カフカとヘブライ語のレッスンを
227-233
-
ミリアム・シンゲル/著
-
25 シェレーゼンのカフカ
234-237
-
ドーラ・ゲリット/著
-
26 どうしてかわいそうな蠅を……
238-242
-
ヘルミーネ・ベック/著
-
27 カフカとの対話
243-249
-
グスタフ・ヤノーホ/著
-
28 カフカとマトリアリで
250-256
-
ローベルト・クロップシュトック/著
-
29 フランツ・カフカとの二晩
257-264
-
フレッド・ベランス/著
-
30 フランツ・カフカとの最後の出会い
265-269
-
アルフレート・ヴォルフェンシュタイン/著
-
31 わたしはカフカのヘブライ語教師だった
270-274
-
プア・メンツェル/著
-
32 ミューリッツでの出会い
275-285
-
ティーレ・レスラー/著
-
33 フランツ・カフカとの生活
286-304
-
ドーラ・ディアマント/著
-
34 カフカを往診する
305-307
-
ルートヴィヒ・ネルケン/著
-
35 作家とその朗読者
308-316
-
ルートヴィヒ・ハルト/著
-
36 最後の日々
317-321
-
ヴィリー・ハース/著
-
37 追悼
322-325
-
ルードルフ・カイザー/著
-
38 わが伯父の思い出
326-331
-
ゲルティ・カウフマン/著
-
39 個性のこと
332-338
-
マックス・ブロート/著
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