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書誌情報サマリ
書名 |
行為主体性の進化 生物はいかに「意思」を獲得したのか
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著者名 |
マイケル・トマセロ/著
|
著者名ヨミ |
マイケル トマセロ |
出版者 |
白揚社
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出版年月 |
2023.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 008946436 | 140/ト/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000931371 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
行為主体性の進化 生物はいかに「意思」を獲得したのか |
書名ヨミ |
コウイ シュタイセイ ノ シンカ |
副書名 |
生物はいかに「意思」を獲得したのか |
副書名ヨミ |
セイブツ ワ イカニ イシ オ カクトク シタ ノカ |
著者名 |
マイケル・トマセロ/著
高橋 洋/訳
|
著者名ヨミ |
マイケル トマセロ タカハシ,ヒロシ |
出版者 |
白揚社
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8269-0252-6 |
ISBN |
978-4-8269-0252-6 |
分類記号 |
140
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内容紹介 |
生物はいかにして刺激に反応するだけの存在から、能動的に行動できるように進化したのか? 太古の爬虫類、哺乳類、大型類人猿、初期人類の4つの行為主体を取り上げ、意思決定の心理構造を解明する。 |
著者紹介 |
デューク大学心理学・神経科学教授。マックス・プランク進化人類学研究所名誉所長。著書に「思考の自然誌」など。 |
件名1 |
進化心理学
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件名2 |
行為
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(他の紹介)内容紹介 |
何をするべきかを自分で意思決定し、能動的に行動する能力、それが「行為主体性」だ。太古の生物はただ刺激に反応して動くだけの存在だった。生物はどのようにして、人間のような複雑な行動がとれるようになつたのか?進化心理学、進化生物学、行動生態学、認知科学など、動物と人間に関する研究成果をもとに、太古の爬虫類から人間にいたる行為主体性の進化の道筋を明らかにし、包括的な行為主体のモデルを提唱する画期的な新理論。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 はじめに 第2章 行為主体のフィードバック制御モデル 第3章 目標指向的行為主体―太古の脊椎動物 第4章 意図的行為主体―太古の哺乳類 第5章 合理的行為主体―太古の類人猿 第6章 社会規範的行為主体―太古の人類 第7章 行動組織としての行為主体 |
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